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『じゃあ満場一致で決定!!』
澪「まだやれるか分かんないのに笑」
『社長の説得は……まぁ大丈夫でしょ。』
澪「相変わらず考えが軽い!
まぁ……それに乗っちゃう私達もだけど。
よし、やろう。各方面への説得は私と夜空さん。社長の説得は瑠輝さん。他はダンスに集中!」
『うん、それで行こう。笑で、澪。早速説得だけど…涼太と主治医にお願いね♡︎』
澪「げ、私が1番難易度高くない?!
先生は兎も角涼太くんって………(苦笑)」
亜妃「確実に面倒だろうね笑
特に今Aに甘々のベッタリだしw」
澪「ですよねぇー。さっきの私が居てもお構い無しの長いDキスもありますし。」
楓華「え、何そのうまシチュ!!私が見たかったー!」
澪「ただただ甘いだけですからやめといた方がいいですよ。」
美羽「楓華と澪もそろそろ止めた方がいいよ、A照れて顔真っ赤…(苦笑)」
真帆「あはは……笑Aさんドンマイっす…」
この後も皆でまだ未定のライブの話をしながらAのことを弄るのだった
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作者名:reina | 作成日時:2019年9月7日 16時