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『んっ……(*_ _)zzZ』
晴齋「……可愛いやつ…」
あの後ベッドに移動しその後も数回やった後流石に勉強した疲れもあり晴齋のTシャツだけ上に着てすぐ引っ付いて眠ってしまったAの顔を眺める晴齋
最近は勉強と学校の後の妖怪払いも大変そうだったしな。仕事の方はよく分かんねーけどそれも落ち着いては居るらしいけど雑誌やら色々あるっていってたしな
まぁ数学は結構進んだし暫く勉強には困んねぇだろ
『んぅ……はりゅ…いうき……(๑-﹏-๑)』
晴齋「名前間違ってんぞ。ﾊﾞｰｶ」
Aの鼻をむぎゅとつまみながら眠っているAにそう言う
『ん〜……晴齋…？ふぁぁ何時？』
腰痛い……けどこの痛み結構好きだなぁ…
晴齋「まだ時間は対して経ってねぇよ。お前が俺の名前寝言で間違えるから鼻つまんでたんだよ。」
『そっか……晴、ちょっと寒い』
晴齋「クーラー効いてるからな。さっきやってる時に温度下げたのお前だぞ。」
『言わないで//だってさっきは身体暑かったから…』
晴齋「だろうな。何度にするんだ？」
『26ー』
晴齋「……後さ…Aそろそろ足絡めるのやめてくれるか？」
『…何？足りない？ﾆｺ』
晴齋「そうだな…俺も一応健全な男子高生だしな」
『あはは笑確かにね、ねぇ私のパンツ取って。』
晴齋「ん。つかベッドから出る気皆無かよ」
『皆無だね。正直言うと晴と寝る方がよく寝れるからずっとこのままがいい…って言うのが本音』
晴齋「…あっそ、水取ってくるわ。飲むか？」
『飲む。笑』
この後も仲良くテレビを観たりする2人だった
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作者名：reina | 作成日時：2019年5月6日 17時
