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翼「里津花は何の話か分かってそうだな？」
里津花「前に聴いた時に調べたからね。」
志季「あー、あの上に乗られるのがいいか、みたいなアレか？」
『それそれww』
廉「あの、Kanaさんって年上好きですか？」
『あー、うん、タイプでいえば引っ張ってくれる方がいいよね。』
翼「大と真逆じゃんw同い歳だし無愛想で引っ張るってタイプじゃないじゃん。」
大「うるせー」
『えー、でも私照れてる子いじるのは好きだし……まぁ悪くないよ？ﾆｺ』
大「……そっすか…あの、顔近いっす///」
『ん？近付けてるもん近いのは当たり前♪
ねぇこの後家来る？ﾆｺもし知りたい事あるなら他にもなんでも教えるよ？？』
恋「はい！俺も行きたい！てか声良すぎです
今一瞬ヤバかったんですけど！？」
『お、それは冥利に尽きるねw
まぁ元々今日はちょっと無理なんだけど今度皆で家においで？？沢山おもてなしするし♪』
涼太「いや、この人数入る訳？」
『んー、余裕でしょ。
リビングそれなりに広いしまぁ収入少ない割にいい所住んでるから私w』
涼太「それ自分で言う事？てか君年収1000万は越えてるでしょ？
それだけあれば一軒家買えるでしょ？？」
『え、何処からその情報で出んの？』
涼太「ネット。普通に計算されたやつ載ってたけど？」
『そうなんだ笑まぁラジオの収入それなりに良いしね♪
今年は特にドラマあったし給料明細それなりに面白い事にはなってるかもねw
あとね家は一軒家だと特定された時に直ぐに引越し出来ないからマンションなんだよね。』
宗司「そんな理由でいいのか？」
『え、これ逆に立派な理由じゃない？？』
空「でも女の子の家ってやっぱめっちゃ可愛いもの多そう！」
大「いや無いな」
『ないね。私の部屋至ってシンプルだから』
大「開けられてない段ボールあるしな」
『そうそう笑もう見たらある意味幻滅するよ？男の子の夢が一切ない家だから』
大「あー、それ一理あるな。
その代わり仕事の資料が机と床にあるよな。」
『あるねーこの前片付けたけどやっぱ仕事始まると駄目だね。次から次へと資料が増える。』
葵「あ、それは分かります。どうしても調べてたら増えちゃいます！」
『やっぱ？まぁ仕方ないよね(*´罒`*)ｲﾋﾋ』
始「Kana…さんは『Aでいーよ』じゃあAは大学どこ行ったんだ？」
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reina(プロフ) - 銀狼さん» ありがとうございます！これからも読んで頂けるよう頑張ります！ (2019年3月5日 23時) (
レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
銀狼(プロフ) - 完結おめでとうございます！reinaさんの書くお話をいつも読ませて頂いてます！これからも、作品投稿頑張ってください！ (2019年3月5日 22時) (レス) id: 4ccfeb950d (このIDを非表示/違反報告)
さら - ありがとうございます！！楽しみにしてます！！ (2019年3月5日 17時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - さらさん» いつも読んで頂いてありがとうございます！大好きと言って頂けて嬉しいです！！和泉柊羽くんですね！分かりました！後日になるかもしれませんがお待ち下さい！ (2019年3月5日 8時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
さら - 前にコメントしました！2回目です！本当にどれもお話大好きです！！妹シリーズとかツキプロとツキウタ大好きです！！今度ツキプロの和泉柊羽くんのお話書いて欲しいです！ (2019年3月5日 7時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reina | 作成日時：2019年2月20日 10時
