SOARAのマネージャーの妹は4 (ページ5)

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ｶﾞﾁｬ
「お邪魔します〜」

『翼くんおかえりなさいﾁｭ』

翼「ただいまﾁｭ」

『んっ、んんっ！！っ……』

翼「これだけで腰抜かすなよ笑」

『だ、ってぇ…』

日向「はぁぁぁぁぁ(๑º口º๑)」

小春「おーい？笑」

妹のキスシーンを見てショックを受ける日向

『手洗って来て。今日のご飯結構自信あるの。笑』

翼「はーい笑」

「あー！つーくん！！今日おとまりー？」

「お泊まりー？」

翼「んー明日また来るつもりだけど？」

「おとまりしてー？」
「おとまり♪」

『美音、奏明日の朝に来て一緒に遊びに行くよ？？』

小春「そうだよ？ウチは全然いいけどAちゃんの服だってないし…」

『あ、それはまぁ取りに行けば全然大丈夫なんだけど…』

翼「んーじゃあ服取ってくるから飯温めといて」

『分かった。美音、奏、今日は私と翼くんも泊まるね？？』

「「やったー！」」

『じゃあゲームしよっか？？』

「「うん！」」

日向「き、キス…あぁぁダメだー！」

奏「パパどうしたの？？」

『んー？ちょっと頭が可笑しくなってるだけだよ。笑気にしないで遊ぼう』

美音「うん！」

小春「日向くん？？そんなに落ち込まないでも…翼くんとAちゃんだって夫婦だし？？笑
あのくらいのキスで落ち込まない落ち込まない♪」

『(//･_･//)ｶｧ～ｯ…』

小春「Aちゃんも今頃になって照れない照れない♡」

『や、だって…考えれば恥ずかしくなっちゃって……』

小春「ちょっとドラマ並にいい感じのDキスだったよ♪」

日向「なんで感想？！A頼むからお兄ちゃんの前ではやめてくれ！心が持たなくなる！」

『いや、意味わかんない笑

あ、ちょっと待って！落ちる落ちる！！あーあー！』

美音「お姉ちゃんまけー！」

『最近上手になったと思ったのになぁ〜』

ｶﾞﾁｬ

『あ、戻ってきた。2人でやっておいて？？』

「「はーい」」

翼「お邪魔します〜」

『服ありがと。』

翼「んや、手洗ってくる」

『うん。』

小春「はい、Aちゃん机に置いていって」

『ありがとうございます。』

小春「それにしても高野豆腐は考えたね？？
高タンパクだし食べごたえあるからお腹膨らむし」

『でしょ？笑て言っても私が食べたかっただけですけどね〜』

小春「高野豆腐ってふっと食べたくなるもんね〜♪」