SOARAのマネージャーの妹は4 (ページ31)

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夜8時過ぎ

ｶﾞﾁｬ
「お邪魔します。」
「ただいまー！！」

『あ、おかえりなさい翼くん、お兄ちゃん。
一緒に帰ってきたの？？』

翼「事務所で会ったんだよ。
今日ちょっと話し合いあってさ〜」

日向「そうなんだよ。何が嬉しくて妹の旦那と帰るんだって思いながら帰ってきたよﾆｺ」

『お兄ちゃんサイテー、
私お兄ちゃんも翼くんも皆大好きなのになー』

翼「A棒読み過ぎね？ただいまﾁｭ」

日向「うわぁぁー！やめろ！！何見せつけてんだ！小春！小春ー！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」

翼がAの頬っぺにキスをすると日向が発狂しながら小春さんの方に向かう

『んふふ、今日はお好み焼きだよ。ﾆｺ
叶愛と叶愛の旦那さんも一緒だよ上着貸してﾆｺ』

翼「そなの？はい、」

『今日小春さんからいい報告あるから楽しみにしてて笑』

翼「？何それ、日向さんからは小春さんの体調が悪いって聞いてたんだけど…
だからAも今日こっちに居るんだとばっかり」

『そうだったの？そう言えば私も特に何も言ってなかったもんね。』

翼「ほんとだよ。お兄ちゃんの家に来てだけのline見て一瞬なんだってなったし」

『(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)えへへごめんね？』

翼「んやいいけどね！もう可愛いな！！」

『///ｯもう、何言ってんの！ほら早く部屋行くよ』

小春「Aちゃん、この子達お風呂入れて来てくれる？」

『はい、分かりました。翼くんの分も出来てるから食べてて？？』

翼「分かった。」

『美音、奏！お風呂入るよー！パジャマ持ってきて』

「「はーい！」」