SOARAのマネージャーの妹は4 (ページ4)

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次の日の夜

『はい、美音、奏ご飯出来たよ〜』

美音「はーい！」

奏「お姉ちゃんこれ何？？」

『高野豆腐！ちょっと食べてみて？？』

奏「うん！いただきまーす！」

美音「いただきます！」

『はい、どうぞー』

唯「うー、ま、ま！！」

『唯は離乳食だよー？』

唯「う！」

少しずつ離乳食を口に含むと食べてくれる唯

『よし、あ、美音、奏どう？？』

美音「ぷにぷにしてておはしでちぎれない〜」

『あ、奏ちょっと唯の事見ててね。
美音高野豆腐のお皿頂戴一口サイズに切るから』

美音「はーい！」

奏「唯。あーん！」

唯「ﾊﾟｸう！(❁´ω`❁)」

『よし、はい、取り敢えず一口サイズにしたから食べれるかな。どうぞ』

美音「ﾊﾟｸｯ…おしる出てくるおいしい！」

奏「ボクも食べる！ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞおいしい！」

『良かった〜笑
2人も高野豆腐食べれるし高野豆腐のレシピも増やせる♪
はい、唯〜あーん』

唯「う！ﾊﾟｸ」

『美味しいね？』

唯「(❁´ω`❁)」

美音「お姉ちゃん、おみそしるおかわり！」

奏「奏も！」

『はい。ちょっと待ってね。』

美音「ごはんいい？？」

『どうぞ？？』

奏「美音、台どーぞ！」

美音「ありがと〜」

『ふふ笑偉い偉い笑2人には後でママ達のご飯もよそってもらおうかな〜！』

唯「うー、う！」

『あーはいはい笑唯ちょっと待ってね。あーん』

唯「ﾊﾟｸｯ( *´﹀`* )」

『美味しいね〜笑』

美音「お姉ちゃん食べないの？」

『うん？後でママ達と食べるから大丈夫だよ？？美音達はママとパパが帰ってくる前にご飯食べて、お風呂入ってようね？？』

美音･奏「はーい！」

『はい、あーん。』

美音と奏がお風呂に入ってる間に小春と日向が帰ってくる

「「ただいま〜」」

『おかえりなさい笑今美音達はお風呂です。
唯のお風呂はまだです。笑』

小春「りょーかい笑じゃあ私は唯のお風呂だけやって来ようかな。」

『その間にご飯温めておきますね。』

日向「俺は何すればいい？」

『「服着替えて私/Aちゃんの手伝いでしょ」』

日向「よし、分かった！」

『おにいあの高野豆腐熱々でもいい？』

日向「いやいや可笑しいからな？！」

『じゃあ冷たい方？』

日向「極端だな…ってお兄ちゃんで遊ぶんじゃない笑」

『はーい笑』