42 和泉柊羽 まったり…? ページ42
ある休日
『………あ、え、何この可愛い感じ…!ヤバイヤバイ…(*´艸`*)』
Aも仕事が休みで俺もオフの日…
リビングで膝枕をしていたらそう言いながら笑っているA
柊羽「何見てるんだ??」
『んー占いツ○ールの2次元創作のやつ〜』
柊羽「なんだそれ…」
『まぁ分かんないよね〜柊羽とか他のメンバーさんとかで妄想?創作された小説?みたいなやつもう廉くんの話が可愛すぎてね、』
そう言いながら喋り出すA
柊羽「……俺じゃないのか?」
『んー柊羽の事は特にファンでもなんでもないし…私はやっぱりアニメかな〜♡』
柊羽「…なんか傷ついたな…」
『何が??あれ、カルピス無くなってる……』
柊羽「あ、悪い飲んじゃった」
そう言いながらAの腰に腕を回す
『じゃあ珈琲入れよっか?』
柊羽「いや、こっちがいい……」
『ん?!んっ…ちょ、』
柊羽「A…」
『しゅ、…な、に……』
柊羽「……簡単に言えば嫉妬だ。」
『……嫉妬?なんで?』
柊羽「いや、そりゃ違うメンバーの名前を出されたら俺だって嫉妬するからな?」
そう言いながら目線を合わせる
『そんな事言ったっけ…』
あ、いや、言ったかも……
取り敢えずちょっと気まずいし話題かえよう…
『あ、柊羽…そろそろお昼だけど何食べる??』
柊羽「そうだな…じゃあ一緒に作ろうか?」
『んーあ、しめじあるよ??お味噌汁作る??』
柊羽「鯖もあるな…味噌煮するか?笑」
『えーめんどー笑』
柊羽「じゃあ作るのやめるか?ニコ」
『……いや、作ろう…なんかそう言われたらやるしかない』
そう言われるとやるしかないの分かってて言う柊羽ずるい…(๑˘・з・˘)
Aのやつ負けず嫌い発揮してるな笑
柊羽「そうか、ほら髪くくるぞ」
『柊羽、やって〜?』
柊羽「なんでだ?」
『柊羽に結んでもらいたいから…
ダメ??』
そう言いながら柊羽を見上げるA
柊羽「…俺が結ぼう…」
『やった♡
可愛く結んでね〜♪』
柊羽「分かってる…ほら出来た。」
ポニーテールごときで喜ぶAも可愛いな…
こんな事Aには言えないが
『ふふっありがと〜♪』
その後お揃いのエプロンを付けて料理をする2人だった
43 霜月隼 これは…料理(?)→←41 宗像廉 年の差(大人編)
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reina(プロフ) - 蜜柑さん» リクエストありがとうございます!涼太くんのプロポーズですね!分かりました!遅くなるかも知れませんがお待ち下さい! (2019年5月6日 1時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑 - リクエストはまだ有効でしょうか?よければ桜庭くんのプロポーズの話がみたいです! (2019年5月6日 0時) (レス) id: b168b4b7fa (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - ☆アスカ☆さん» おはようございます!リクエストありがとうございます、始さんと隼の取り合いですね!遅くなるかもしれませんがお待ち下さい! (2019年4月26日 7時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
☆アスカ☆(プロフ) - おはようございます_(._.)_リクエストします。相手は始さんと隼で取り合いをお願いします。 (2019年4月26日 7時) (レス) id: 2ce4f3e031 (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - 唯花さん» コメントありがとうございます!リクエスト空くんですね!分かりました!遅くなると思いますがお待ち下さい! (2019年4月25日 22時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:reina | 作成日時:2018年6月17日 12時