☆されたり☆したり2

28　篁志季、葉月陽　ドン…とヤンデレ　リク♪ ページ28

まず志季くんからです！

『志季くん、えっと…どうしたのかな？』
この私の状況は…？さっきからどうしたんだろう？


「最近よく逃げるからな。」
俺の…


『(目逸らし)…そんな事ないよ？あのもう恥ずかしいからやめてほしいな…//？』
壁ドンされてて逃げようとしたら股ドンされて恥ずかしい//


「じゃあなんで逃げたんだ？」

ｼﾞﾘ

『え、ちょ、し、しき、？うわっ…』


ﾄﾞﾝｯ
『…いったぁ…志季くん？！顔近っ…//』


「A、寝室行くぞ。」


『え、ちょ、お、下ろして〜！』


ﾄﾞｻｯ

『ひゃっ！し、きく、…！』


「なんで最近逃げるんだ？A、」


『んっ…し、き…な、しょ…』


「じゃあ今日はこのままだな？」

ちゅ

『ん、…ちょ、志季！言う！言うからぁ…』


「なんだ？」

俺のAは…



『…最近、志季くん…体絞ってて…かっこ、いいからっ//』


「可愛いな。」

これからもAは俺のものだ。



『だから言いたくなかったのに…』


誰にも渡さない。



次は葉月陽君です！

「A〜？」


『…きゃー！ヤバいこれいい！』


「A〜！」


『へわぁっ！よ、陽？』


「ゲームで壁ドンか…ﾆﾔA立て」


『え？ﾄﾝ)えっ！？//陽？』


「壁ドンより股ドンの方がいいか？」


『あっ！ちょうごけなっ…//』


「ちょ、おい、逃げたらっ！うおっ！」


『ひゃ！あっご、ごめっ！あっ…ちょ』


「A、胸当たってるんだけど？」


『の、のくからま、て、！あっ…ごめっ』
慌てたら余計にっ…！


「はぁ…よいしょっ」


『え？よう…？重いからっ！』


「重くねーよ。」

ｶﾞﾁｬ
『ひゃっ！よ、う？』


「A、オレだけを見ろよ。」


『え？』


「ゲームのキャラより俺を見ろ。
もうゲームとかやるのやめろ。」


『え、よ、陽？』
なんか怖い…


「A…俺のモンだろ？」


『いや、陽…コワイ…』


「んー？誰が？」


『…ご、ごめん…ち、がう…ごめん…』


「べつに怒ってねーよ？ただ俺だけ見てほしいだけだ。」


『…分かった…今、私が見てるのは陽…これでいい、かな？』


「あぁ。」
これからも俺のものだ。((名前))




＿＿＿＿＿＿＿＿
どうでしょうか？全部纏めて書かせて頂きました。

リクエストありがとうございました！

直して欲しい所などあればコメ欄にお願いします！


7/29 作者

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