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駆「え、今6時ですよ…?まだ寝る時間じゃないんじゃ…」
華帆「多分緊張じゃない?Aああ見えて少し繊細だし」
悠河「そうなんだよな〜
誰に似たんだか…」
永遠子「家の家系では居ないわよ?」
悠河「居るだろ。義父さんの弟」
永遠子「それはまた別よ!」
華帆「多分ストレスに弱いんだと思うけど…」
悠河「…そうだな…まあこれからもごく稀にあるだろうが気にしないでくれ。
普段は華が付いてるし大丈夫だから」
駆「あ、はい!」
ならあんまり収録現場にはいかせたくないかも…
華「旦那様、A様がお目覚めになりました。」
悠河「そうか、そのまま家に連れ帰っておけ。」
華「かしこまりました。」
尊「駆も今日は帰っていいよ」
駆「本当ですか!?ありがとうございます!」
月城「明日は皆さん朝6時からです」
駆「分かりました!」
悠河「では今日は失礼します。娘が迷惑掛けてすいませんでした。」
尊「いえいえ…お大事にしてください」
駆「失礼しました!」
「「失礼しました」」
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作者名:reina | 作成日時:2018年6月9日 1時