検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:7,280 hit

15 ページ15

『わぁ〜凄いわ!ねぇ凄いわよ!!』


華帆「語彙力落ち過ぎ笑でも確かに安い…
どれ食べる??」


『うーん。まずどうやって頼むのよ
何が美味しいのよ』


華帆「だよね?頼むのはあそこだろうけど…何が美味しいんだろうね?」


『うーん…華〜?何処なの〜!』


華「はい、どうかなされましたか?」


『華!何処に行っていたのよ!』


華「すいません、少し奥様と電話でお話を。それよりどうなされました?」


『えっとこれ買いたいのだけど…どれを買ったらいいかしら?あと頼んで貰えると有難いわ』


華「かしこまりました。華帆様はどちらになされますか」


華帆「私はこれにしようかな」


華「かしこまりました。」


『ねぇそういえばなんでもこんなに人が居るの?』


華帆「そうだよね?なんでかな?」


『しかも女の子がいっぱいね…食べ終わったら私も見に行きたいわ!』


華「そうですね。まあ見に行ってもいいですが私のお傍を離れないで下さいよ。」


『はーい♪』


華帆「んっ美味しい!」


『ホント?いただきます…モツモツ

美味しい…ŧ‹"(๑´ڡ`๑)ŧ‹"』

パシャシャシャシャ

華帆「その顔天使…♡」


『??』


華帆「なんでもないよ。」


食べ終わってから


わらわらわらわら

『ん?ねぇこれなんなの?』


華「先程調べてみたら撮影があるそうです。」


『へぇ…それなら帰ろうかしら』


華帆「え?もういいの??」


『だってこういうのって関わったら面倒でしょう?』


華帆「……まあそういうものか…Aにとったらそうよね。」


「あれ…A…?」

16→←14



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:reina | 作成日時:2018年6月9日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。