弥生春の姉は…2

28 ページ28

ピンポーン
『はい「師走駆と如月恋と水無月涙です！ご飯食べたいです！」いいよ〜鍵あいてるから入っておいで〜』


里津花「そうか…こうやって人が集まるんだ…」


『賑やかでいいですよね〜』


「「お邪魔します〜！」」


『いらっしゃい。もう少し待ってね？』


ピンポーン
『壱流くん、壱星くん、衛くん、空くん、望くん、廉くんいらっしゃい。』

「「お邪魔します」」


大「すご…めっちゃ増えた
しかも皆しっかり箸と茶碗持ってきてるし」


駆「だってご飯！！.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.」


望「そうだそうだ！」


『じゃあ各自ご飯は自由に入れてね。』


「「いただきます！！」」


ガチャ
春「姉さん〜お腹空いた〜」


始「Aなんか食べさせてくれうぉっ…駆に恋、涙も居たのか」


『いらっしゃい。』


恋「ふぁい！おひひふぇす！」


涙「鯖の味噌煮美味しい…」


『ふふっ♪他にも梅きゅうりとか浅漬け系もあるから食べてね』


ガチャ
志季「A〜？」


『いらっしゃい志季くん、今日は各グループの方が食べてくれてるの…志季くんも入っておいで？』


志季「そうだな…美味そうだ。大、翼、灰月さんお疲れ様」


「お疲れ様/です」


翼「美味い！」


志季「良かったな。里津花は？」


里津花「ここに居るよ志季」


翼「そういえばナチュラルに合流してるな」


里津花「さっき玄関でAさんに誘って貰ったから来ちゃった笑」


『そういえば皆の大体料理作ってくれる皆はお仕事？』


｢「はい！｣」


息ぴったり…

ピンポーン
『剣介くんいらっしゃい笑もう皆食べてるから早く行っておいで〜』


剣介「本当ですか！お邪魔します&いただきます！」


『ふふっ…こういう賑やかなの嬉しいなぁ〜』


志季「A、あーん」


『え、(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ』


春「姉さん魚みたいに食いついた鯖だけに」


『ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ(-_-)』


翼「春くんがダジャレ言った瞬間無の表情w」

29→←27

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す