弥生春の姉は…2

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朝

『よし…少し大きいけど大丈夫かな…！


那月、ママ頑張ってくるね？……よし』



「Aちゃん！！良かった！」


『お久しぶりです！瑠香先輩…』


瑠香「久しぶり！また就職してくれて良かった…」


『今日からまた宜しくお願いします。』


瑠香「当たり前でしょ！もう、痩せちゃって…これからは瑠香さんが沢山食べに連れて行くからしっかり食べるんだよ？？」


『ふふっ笑
はい！』


瑠香「今日から復帰した弥生Aさんです。最初に言うけど変に気を使ったりするのはやめるのよ？」


『ですね。弥生Aです。変に気を使わないで沢山話し掛けて頂けると嬉しいです！


今日から宜しくお願いします！』


「「宜しくお願いします！」」


先輩1「Aちゃん久しぶり。やる事は前と変わってないから頑張って！何かあれば頼ってよ？」


『お久しぶりです…はい。』


瑠香「じゃあAちゃんは私と受付ね〜♪

あ、そうそうこれ少し変わって…で…大丈夫？？」


『了解です。壊さない程度で使ってみます笑』


瑠香「相変わらずだね〜笑

で？Aちゃんはあの後で変わった事ある？」


『まあ…ツキプロ所属のアイドルは大体覚えました。後…これはまた後で言います』


瑠香「そっか〜笑
アイドルの名前覚えるまで出来る様になったんだね！前は全然だったもんね〜

後の話は多少想像つくからじっくり聞かせてね？」


『はい。』

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