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凛音「あ…私壱星起こしがてら部屋に行ってくるー」
『?疲れてるんじゃない??起こさない方がいいんじゃない?』
凛音「うーん状況を考えよっか♪じゃあね〜♡」
『状況?なんのこと??凛音も一緒に食べて…??』
壱流「俺達に気使ったんじゃね?別にいいのにな〜」
『確かに。まあいいや、それちょーだい??』
壱流「ほらあ〜ん」
『パクッ!ふぉっと!なんへふゆうにたへしゃせてくへないひょ!?(ちょっとなんで普通に食べさせてくれないの!?)』
壱流「追いかけてる姿が可愛かったからつい」
『今の分かるなんてすご。って嬉しいのか分かんないじゃん…』
壱流「まあ俺としては得したかな〜♪」
『……まあそれならいいや。』
壱流「いいんだな笑ほらもっと食べてもいいぞ」
『いや流石にもう要らない…』
壱流「相変わらず少食だな。」
『まあ良いじゃん。』
壱流「じゃあ今日はオフだし楽しむか!」
『やった♪』
別の部屋では…
凛音「出れない…!でもAが取られる…!!」
壱星「凛音は俺をもう少し見て?」
凛音「///ちょかおちか…あっ…」
この後はご想像で
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作者名:reina | 作成日時:2018年4月19日 19時