検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:11,175 hit

7 ページ7

凛音「あ…私壱星起こしがてら部屋に行ってくるー」


『?疲れてるんじゃない??起こさない方がいいんじゃない?』


凛音「うーん状況を考えよっか♪じゃあね〜♡」


『状況?なんのこと??凛音も一緒に食べて…??』


壱流「俺達に気使ったんじゃね?別にいいのにな〜」


『確かに。まあいいや、それちょーだい??』


壱流「ほらあ〜ん」


『パクッ!ふぉっと!なんへふゆうにたへしゃせてくへないひょ!?(ちょっとなんで普通に食べさせてくれないの!?)』


壱流「追いかけてる姿が可愛かったからつい」


『今の分かるなんてすご。って嬉しいのか分かんないじゃん…』


壱流「まあ俺としては得したかな〜♪」


『……まあそれならいいや。』


壱流「いいんだな笑ほらもっと食べてもいいぞ」


『いや流石にもう要らない…』


壱流「相変わらず少食だな。」


『まあ良いじゃん。』


壱流「じゃあ今日はオフだし楽しむか!」


『やった♪』



別の部屋では…


凛音「出れない…!でもAが取られる…!!」


壱星「凛音は俺をもう少し見て?」


凛音「///ちょかおちか…あっ…」



この後はご想像で

8→←6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.5/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
36人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:reina | 作成日時:2018年4月19日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。