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『じゃあ海さんみたいに硬いお肉にするにはもっと鍛えるしかないね』


駆「え"っ!?それはダメだよ!!」


海「なんでだよ!?」


涙「スジ肉じゃなくて高級な美味しいお肉になって」


『あははは!!』


海「大笑いし過ぎだろ!スジ肉は煮込んだら美味いんだからな!?」


『じゃあ私は始さんくらいの……いや、志季くんも…』


翼「ダメダメ、志季見習ったら太るよ。笑」


志季「腹をつまむな。腹を。」


『えぇ……じゃあ…』


ある人に近付きギュとする


『うん、昂輝くんくらいにしようかな?』


昂輝「俺なのか……(苦笑)」

「ひゃ!?」
「っと…。」

『後はにぃにと葵くん足して2で割るといい感じ?』


「「なんで俺たち?(苦笑)」」



昂輝の後に葵→夜の順にハグしていく


涙「……それだとムキムキになってる。」



少し考えてから涙がそう言う


『んー、じゃあまた肉鑑定の時に決めよう!笑
今日は楽しかったよー!ありがとう♡︎今日もいい日だ!ばいちゃ(*・‐・*)/』



そういい動画を終わらせる


それを載せて暫くの間武道館で皆でケータリングを食べながら今日の事について話すのだった



動画はコウ様に抱き着く勇者で何故かトレンド入りしてしまうのだった

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作者名:reina | 作成日時:2019年11月3日 6時

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