長月夜の妹は6 (ページ13)

今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:16,268 hit

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『けど呼び間違えたりはしないよ。笑』

空「じゃあバンド名は？」

『えっとね、今日決めたんだけど……そーめんず！！』

廉「え、そうめん？！」

『そー！私そうめん好きだから好きな物にしようと思って笑』

守人「理由が可愛いけどそれでいいの？笑」

『え、あおちゃんいいんだよね！？』

「OKOK！」

望「大丈夫なんだ！？すげぇ！笑」

『という事でそーめんずとLuaで！次の曲いきたいと思います。皆準備はいい？』

イェーイ！

『ここからもっともっとしゃいでいくよ！』

イェーイ！！

『聞いて下さい。Rock-Mode。』

『速効性の不安材料で毎日が過ぎてく、とめどなく溢れ出したdiscontent！
中略
その音にこの体任せて理由とか意味とかなんていらないから
それじゃ最後の挨拶にいこうキミ、ワタシ、Rock-Mode。さぁ次は、何の曲〜？？ﾆｺ』

ここから志季や衛達に作ってもらった4曲をshortversionで歌い次に1度MCに入る

『どうだったかな？？笑
私の曲は次で最後になります！その曲は私が作詞して…』

私がお兄ちゃんに当たってた時の事で

『この曲は……私が兄の夜に…反抗期……って言っていいのかな。しちゃってた時に感じた事や自分が思っていた時のことを思いながら書いた曲です。今では多分誰よりも仲がいいと思ってます。

ただ悲しかった事や辛かった事それを兄にも周りにも言えずに苦しい事もありました。
今笑ってこうやって皆さんの前に立てるのは兄や助けてくれる、支えてくれる皆のお陰です。』

沢山心配掛けて助けてもらった事

『まだ私は自分を大好きとも愛してるとも言えないけど…けどいつか言えるようになりたい。ﾆｺ
まだまだ未熟で……1人じゃどうにも出来ない事があるけど…それでも皆が…皆と笑い合える時間は大切にしたいです…ｯ！』

オォー！

『最後の曲です。ﾆｺ聞いて下さい。
SUMMER TEARS DIARY♪』