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陽のお説教が終わった夜がAに注意する


『えーだって普通に下着てないとこんな挑発に乗らないよ笑
それに私服を全部とは言ってないし笑
OS組がまんまと罠に掛かったんだよ。』


駆「それは確かに!!で、あのーAさんや、前より腹筋が割れてる様にお見受けできるんですが……触っていい?!」


夜「ちょ、駆!?」


涙「肉鑑定士の出番だね。」


夜「え、涙まで!?」

『別にそれくらいいいけど…私汗ベタベタだから後でシャワー浴びてからでいい?その上で2人もシャワー浴びた後ね。』


涙・駆「OK!」


『よし来た。後でtubutta-に様子上げるからみんな見てね〜笑』


始「まぁそれはさておき、だ。驚く事があるぞ。」


『あ、そうそれ何?』


始「実は」

隼「実はこのLive映像がBlu-ray&DVD化するんだよねぇ?ニコ」



キャーー!?



始「隼に取られたがまぁそうだ。」


『え、マジ?』


始「大マジだ。」


『おおっ?え、これホントにDVD化して大丈夫??私DVD化しないからめっちゃハチャメチャな事したんだけど……』


葵「あー、まぁ映像に出来るってことは大丈夫じゃないかな?」


『そ、ういう事だよね。えぇーみんなに最高に楽しんでもらったとは思ってるけど自信ないよー!ヤダヤダ。それなら駆くん達と買い物に行った映像とかを』


始「それも全部詰め込まれるから大容量だなニコ」


『私の考える事読まれてる!んーまぁいいや!マネージャー!私のスマホちょうだい〜!』


夜「スマホって何するの?笑」


『見に来れんかった皆にちょっとお裾分け〜笑皆ー私がバイバイって言ったら皆も言ってね?OK?』


イェーイ!


『流石団結力あるねぇ。笑』



袖までスタッフがスマホを持って来てAが取りに行く


『んふふ、皆汗すごっ笑ゆーやん達もこっち来て!ほらほら笑』


そーめんずのメンバーを撮った後皆がステージに座ってる所を撮っていく


翼「Luaだって汗凄いぜ?笑」


『そりゃ走り回ったからね♪』


カメラでファンの皆のライトを写していく


『ふふ、凄いライト綺麗やねー笑ほんだら皆今日は楽しんだー?』


イェーイ!


『ん、始さんから一言』

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作者名:reina | 作成日時:2019年11月3日 6時

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