長月夜の妹は4 (ページ7)

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隼「じゃあちゃんとゴムを付けるって事でいいんじゃないかな？ﾆｺﾆｺ」

海「いや、それは元の大前提だろ……」

始「まぁ言い始めた俺が言うのもなんだが…
自分達のペースでもいいとは思うぞ？」

春「ホントにそうだね？！
まぁそうだよね笑逆に葵にそういう欲がある事が分かって良かったよ？」

葵「///あの、消えていいですか？」

『ふぁぁ……(っ﹏-)…(｡-.-｡)...zzz……』

夜「流石に疲れちゃったかな…？

あ、葵、ちゃんと避妊さえしてくれればいいから」

【夜/さんの口からその言葉聞くとは思わなかった！】

密かに驚く皆

葵「ま、まぁ…でもまず言っていいですか？

手を繋ぐ事がないのでどうやったら手を繋げるか教えて下さい！//」

陽･新「「マジか！！」」

春「まぁ特段イチャついてる様子も見ないもんね…」

夜「Aある意味鈍感なんで…」

陽「それ夜が言うのか…」

駆「でもAちゃんある意味勇者だよホント……」

郁「この状態で寝ちゃったからね…」

夜「仕方ないよ…(^_^;)
昨日オールしてそのまま撮影したらしいから」

葵「それは疲れて寝ちゃうよね…
俺のカーディガンで悪いけど……」

夜「あ、ありがとうごめんね？(^^;」

春「ちょっと話戻すけど手を繋ぐ…だよね？

普段ここで抱き枕になってるのとは違う事って事だよね？」

葵「あ、そうですね…」

夜「普通に繋いだらいいと思うけど…
あ、でもAの手夏でも冬でも冷たいから最初はドキってするんだよね……」

春「あれ、Aって冷え性？」

夜「いや、…ただ寒いのが苦手なだけだと思います。」

郁「後は外だったら危ないからって言って繋ぐのもアリですよね？」

葵「…この前俺が車道側歩いてたら危ないからって変わられた…」

「「めっちゃ男前な！！」」