長月夜の妹は4 (ページ35)

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『はい、私がよく行くお肉屋さんに到着しました〜♪ここからは音声だけになりますが…その間撮った写真を投影することになりました〜！』

駆「ｲｴｰｲ!」

『はい。なんでも頼んでいいよ〜？あ、私はいつものお願いします！あとマンゴージュース』

「かしこまりました笑」

廉「Aちゃんはいつも何食べてるの？」

『野菜多めのサムギョプサル♪』

郁「意外にヘルシーだった笑」

『体重気にしなきゃ行けないからねｗ』

守人「気にしてるんだ？」

『気にしますよ？！それに私そこまで食べれないし……』

壱流「へぇ〜意外だな〜！なんか結構食えそうなイメージだし」

『甘いものは何個でもいけるよ？笑』

壱成「…それダメですよね？」

『まぁケーキ食べたら体重一気に増えるよね……その後2日間殆ど食べないし』

涙「1番ダメなダイエット」

『仰る通り…あ、最近はスイーツ食べてないなぁ』

守人「なんで？？」

『この時期って何かと食べちゃうんで抑えてるんです』

恋「もう12月だもんね〜！」

廉「あ、なら葵さんと過ごすんですか？？」

『あーどうだろうね……まだ誘われてないし誘えてないし』

涙「そうなの？隼の誕生日からもう結構経ってるよ？」

郁「そうだね…」
多分葵さん誘うのが恥ずかしいんだろうなぁ……

そんな事を考える郁