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『歌う私は別人でいたいから?
Aはモデル
長月Aは高校生でモデルで女優
長月瑠愛/るあはアニメの歌唱担当&次からは歌手…?』
涼太「要は二重人格みたいにしてる訳だ?」
『まぁそんな所かな?笑』
衛「でもなんで??」
『瑠愛である時は歌って踊るだけでいいから。
Aの時は高校言って仕事して家に帰って料理する。
だからね?私とAは別人なの。』
昂輝「じゃあ今は瑠愛?」
『そうだね。ニコ
さてと…Growthの曲教えて?
歌のテンポも踊りも……
今から覚えるから。』
剣介「今からってもう22時だけど?」
『取り敢えず教えてさえくれれば練習出来るし…早く!笑私3時までにもう1回お風呂入りたいし!』
涼太「うげ、夜中ずっとやる気?
明日も学校でしょアンタ」
『当たり前でしょ?私やるって決めた事は絶対やるつもりでいるし。
学校はね、面白くない授業中に寝るのが1番良いんだよ??』
衛「堂々とさぼり発言!!?」
涼太「ある意味堂々としてて凄いねキミ」
『褒めてないのは分かるけどありがと♡』
昂輝「……勉強は真面目に受けないと大学行けないぞ…?」
『あー大丈夫行くつもりはなかったんだけど…』
翼「えー勿体ねー」
『頭悪い人がなんで大学まで言って勉強しに行くのか謎なんだけど』
昂輝「社長が言ってたぞ。お前は本当は頭がいいと」
『……良くないよ。私は夜兄とは違うし…
よし、じゃあ私やってみようっと……』
この後朝5時までAは練習していたとか
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作者名:reina | 作成日時:2018年12月10日 0時