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『おにぎりこれだけあればいっか…』
鮭と梅と塩とおかかしかないけど。
後お味噌汁と…アクエリと……これでいっか、
あ、時間!!
急いでダンスルームに行く
『……え?!』
「どーも?」
「今晩は?」
「今晩はー!」
「こんにちは笑」
翼「わりぃ付いてきた」
『全然いいけど?笑今晩はGrowthの皆さん』
「「「「今晩は。/こんばんは〜」」」」
『んじゃやろっか。いつも通り』
翼「おー笑」
【いつも通り??】
『皆ダンス踊れる格好だし…ねぇ見して??笑』
昂輝「なるほど…気まぐれだな。」
『だから言ったでしょ?私を楽しませてってニコ』
涼太「うわぁ…ワガママ」
『……そう見えるかしら??ニコ
じゃあ1曲だけ踊って??曲なんでもいいから』
衛「あの、そう言いながら広げてるそれ美味しそうだね!!?」
『あ、食べる?鮭、梅、おかか、塩だけど。
どっちにしろ作り過ぎたし食べてくれれば私としても有難いし笑』
剣介「いいの!?食いたい!!」
『どうぞ〜笑味噌汁もあるし飲んで笑』
涼太「じゃあいただきます……」
翼「あ、おかかうめぇ!笑」
『良かった〜笑私も1つ食べよっと♪』
衛「Aちゃんは夕飯食べてないの?」
『うん、夕飯は食べてないかな♪』
涼太「??どういうこと?」
翼「コイツ4時前にケーキ7個食ってるもん」
「「「「えっ?!」」」」
『そう言いながら私のザッハトルテ2口も食べたじゃん』
翼「それくらいいいじゃねーか!
Aもくれるって言ったじゃん!?」
『一口だけって言ったもんね〜だ笑』
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作者名:reina | 作成日時:2018年12月10日 0時