隼さんの奥さんは…？？3

42　ピンク注意 ページ42

『隼さん、下出して？』


隼「してくれるの？」


『手でね？』


隼「嬉しいなぁ〜♪」


『ふふっ♪んっ…隼…さん』


隼「んっ…Aっ…」


ぎゅっ
『いかせませんよ？隼、そのまま我慢、分かった？』


ﾊﾟｻｯ


隼「っ…A…！」
髪下ろして…どうしたんだろう？


『これでいけないよね？ヘアゴムで縛っているもの…( *´꒳`* )』


隼「君はドSだね…しかも満面の笑みだもんね？」


『ふふっ♡そのまま大人しくしてなさい…少しでも言う事聞かなかったらお仕置きよ』


隼「っ…！//A…様…」


『じゃあそこから動いちゃダメよ？』


隼「…はい…！」



30分後

『気持ちよかった…あら、ホントに言う事聞いてたのね？』


隼「A、に言われたからね？」
髪が濡れてるから色っぽい…あ、余計に…


ツン

隼「あっ…」


『……ちょっと驚き、萎えるかと思ったのに…』


隼「それはないね？それよりこれ外して？」


『え〜？イ、ヤよ♡』


隼「早くいれたい…」


『だ、め♪』


隼「A…お願い…」


『…じゃあ自分でやって？いく手前まで。
そしたら考えてあげる』


隼「これ以上の、放置プレイはさすがに持たない、よ」
またがって…


『あら、いや？』


隼「いや、A、早く…」


『んー残念ね…まあいいわ、私より長い時間我慢出来たものね？』
そのまま諦めて欲しかったけど…でもこの隼さんの姿見てたら…


隼「A…」


『んっ…ｱｯいきなりっ！な、か…でて…』


隼「奥…いいねっ…しま、る…」


『んっｱｯんんっ！隼、…』


隼「お姫様、どうして欲しい？んっ…」
きっ、つ！


『…欲しい…隼…さん、』


隼「よく出来ました。ちゅ」


『んっんんっ！ｱｯ…や、』


隼「A…」
愛してる



『……中ベトベト…』


隼「後で一緒にお風呂入ろっか？」


『うん…もう…放置プレイするのは辞める…じゃないとこっちの身が持たない』


隼「そうかい？」


『毎回…出す量が多いんだもん…』


隼「ふふっ♪でも好きだろう？」


『…否定はしないでおく…』


隼「今日は意地悪だったり素直だったり忙しいね？」


『うるさい…』


隼「ツンデレもいいね〜」



隼さんはＭよね…しかも結構な変態の…


『…バカ…』



この後ゆっくり寝て次の日は寝坊したとか…

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