黒月大の妹は元SPで…2

26話 ページ30

葵「そんな事いつの間に…？」


『警視庁上層部と事務所と話し合いしてCMしてるって言ったら直ぐに打ち切れって言われて打ち切った。』


皆「すごい/な」


春「でもそんな事するの難しかったよね？」


『当たり前じゃん…。だから今度から私は警視庁の広告塔。』


皆「うわ…どんまいだな。/ですね。」


『ほんとよ！折角ならアンタら使ったら良かったのに‼』


アンタら「ひど！って表示！表示直せ！/してください！」


『ん？まぁいいけど。始、隼は一緒に広告塔になるかもだけど…多分ツキプロのリーダーが全員広告塔になるんじゃないかな？』


いやなんでだよ…

とグラビ、プロセラの皆が思ってると…


始「なんでだ？」


皆【聞いた！】


『ん？その方がツキプロにもいい影響だから。それに警視庁の方にも影響大だし。』


皆「なるほど…美形のリーダーが沢山いるし…」


皆【志季くんに昴輝くんに空くんに柊羽さん、始/さんに隼/さん

確かに美形だ！】


『でしょ？私居る必要無いよね？』


涙「そうだね。」


皆「る、涙！」


『うっ！言わないで、涙…』


始「美華それ位で泣くな。」


『…始？……まぁいいや。帰ろ？』

泣きたくなるよ？こんな美形達と居ると存在薄れるもん‼


皆【始さん、どんまいです！】



『皆またね？』

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