8話 ページ9
次の日
『…お兄ちゃん！』
海「どうしたんだ？」
『今日の仕事は？』
海「ああ。撮影があるぞ？」
『私、今日はこの家に居たらいいの…？』
海「そうだなぁ…。どうするか……」
涙「じゃあ一緒にAも連れて行こ？」
『？？お兄ちゃん何言ってたの…？』
陽「Aはよ〜。」
『陽さん、おはようございます。』ﾍﾟｺ
夜「皆さんご飯出来ましたよ。」
『夜さん！おまかせしちゃってすいません！』
夜「いいよ、いいよ。Aちゃんもしっかり食べてね！」
『はい！』
海「おー！美味そうだな！」
「(☆0☆)‼(*´∀｀*)」
涙「凄く喜んでる？」
海「あはは！A目が星になってるぞ〜？」
「(●´ω｀●)ﾓｸﾞﾓｸﾞ〜♪」
陽「もう食ってるな。しかもちょー美味そうに」
夜「え？陽、それは俺が作ったの美味しくないって事かな…？黒笑」
陽「ち、ちげーよ！ただあんな美味そうに食うとは思わなかっただけだ！」
『？どうかしましたか？』
海「ん？なんでもないぞー？それよりAはどうしたい？一緒に行くか？」
「め、わく…な、る！」
海「俺は全然大丈夫だけどなぁ。」
涙「ジャケ写真でしょ？なら大もいるし大丈夫じゃないかな？」
郁「そうですよ！」
海「まぁそうだな。隼それでいいか？」
隼「いいよー？お姫様が楽しく過ごせるのならね？」
涙「けってーい。(棒)」
夜「すごい棒読みだね。」
『??どうなったんですか？』
海「一緒に行く事になったぞ！俺らのマネージャーと一緒にいろよ？」
『うん！』
海「うし、食い終わったし行くか！」
隼「僕はもう少し優雅に紅茶を飲みたいかな〜。」
海「誰も隼の意見はきいてねー。A、スマホと他に持っていく物あれば持っていっとけ。」
『うん！』
スマホとスマホと充電器とゲーム機
涙「入れてる物が全部家電…」
陽「その前にスマホ2つ持ってたんだな。」
海「スマホ一つは話す用でもう一つも話したり他にもゲームだな。」
夜「ずっとスマホで会話してるから充電もすぐに無くなりますもんね。」
海「だな。ただなんでゲーム機持ってってんのか分かんねー。」
「こ、れ、はい…てる！」
海「何だこれ？」
陽「女の子用のファションゲームだな！」
隼「ファションが好きなのかな？」
『??』
郁「Aちゃんはこのゲーム好き？」
『うん！楽しい♪』
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美紀(プロフ) - ありがとうですお姉ちゃんが大好きな海君と美紀が憧れて大好きな蒼井翔太君がしてた涙君の小説なので安心しました。 (2021年1月27日 15時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - 美紀さん» 美紀さん、読んでくださってありがとうございます。これからも見ていたいと言って下さって嬉しいです！今の所消す予定もないのでご安心下さい！ (2021年1月27日 15時) (レス) id: 59d39fa3c6 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 作者さんお願いがあるのですがこの小説消さずに残してほしいですこれからも見たいので (2021年1月27日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - 美紀さん» 私も涙くん大好きです！読んで頂いてありがとうございます！ (2019年3月10日 9時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 水無月涙君大好きです最高です完結おめでとうです (2019年3月10日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reina | 作成日時：2017年12月15日 0時
