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『すみませんお待たせしました。ﾆｺ』
トリガーをオフし元の私服に戻る
目の前で起きた出来事にスタッフもIDOLiSH7メンバーも驚きつつそれが普段通りなAと嵐山はお騒がせしてすみませんと軽くスタッフに謝罪して終わる
「すみません、生放送開始まで3分切りました。そちらにお座り頂けますか？」
『「はい。」』
一織「あの、後で話があります。
お時間があればですが……いいですか？」
『学校の授業？ならいいけど。ﾆｺ』
一織「いえ、……はい、そうです。お願い出来ますか？」
スタッフの目を気にするのを忘れてました。
彼女の機転の良さに感謝ですね。
『はい、構いませんよ。』
三月「一織知り合いか？」
一織「えぇ。私が分からなかった問題を教えていただいたんです。」
三月「へぇ〜。」
「本番10秒前！3.2…」
三月「はーい！始まりました！キミと愛なnight！今回は界境防衛機関ボーダーの方がゲストで来てくれてるんだけど〜まず俺たちの自己紹介な！
一織、大和さん、環、壮五、ナギ、陸、そして俺和泉三月です！さて、ゲストの紹介するぞ〜！」
大和「いやいやミツ自分だけフルネームってズルくない？笑」
三月「おう！ここはしっかり言って覚えてもらわなきゃなんねぇからな笑
さて、そろそろ紹介するぞ。ボーダーの嵐山さんと出水さんです！」
嵐山「ボーダー所属嵐山隊隊長の嵐山准です。」
『ボーダー所属ソロ隊員の出水Aです。』
『「よろしくお願いします！ﾆｺ」』
三月「今日は忙しい中来てもらってありがとうございます！俺たちテレビでボーダーの事少し知ってるけど詳しい事って分かんないよなー。」
陸「確かにそうかも！
テレビで見る情報じゃ凄いことしか分かんない！」
大和「陸すげぇ褒めるじゃん。笑
確かに俺達には分かんない事だし凄いよな。」
環「でも俺どんな事してんのかよく分かんねぇかも。」
三月「そうだよな。俺もよく分かんねぇや！笑
て事で色々聞きたいんですけどいいです？？」
嵐山「もちろんです。少しでも知らない方にボーダーについて知ってもらいたくて来てますから！」
三月「よっし、じゃあ今日俺達はボーダーについて詳しくなる事が目標だな！笑」
『はい、よろしくお願いします笑』
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作者名：reina | 作成日時：2021年1月3日 3時
