44 ページ44
1日の朝
IDOLiSH7・TRIGGER・Re:vale・ŹOOĻ、マネージャー陣で新年を祝っていた
『今年もよろしくお願いします。』
百「うん、こちらこそ宜しくね!」
陸「柚菜さん、あのこれ…誕生日おめでとうございます!」
『わぁぁ!ありがとうございます!私凄く嬉しいです♪ニコ』
陸「何がいいのか迷っちゃって天にぃと選んだんだ!」
天「…まぁ陸がどうしてもって言うので。」
『ありがとうございます、九条さん。ニコ』
天「別に。」
楽「なんだ天照れてるのか?笑」
天「照れてない!酔っぱらいはあっちいって!」
『わぁ〜ヘアゴムですか?』
陸「うん!柚菜さん髪の毛いつもポニーテールしてるから。ニコ」
『マフラーも。ありがとうございますニコ』
陸「ううん!」
環「りっくんこっちに肉あるぞー。」
陸「あ、えっとじゃあ柚菜さんこれからも宜しくね!」
『はい、よろしくお願いします。ニコ』
この数日後全員の正月休みが明け一発目の撮影が全員集まる事は知っていたがまさかそこから起きる悪魔の様な出来事をまだ皆知る由もなかった
1月7日
『ふぅ……これより組織壊滅の作戦を開始する!!』
「「「「はい!!」」」」
『相手は組織幹部で全員手強い、誰一人死ぬ事なく帰ってくる事は不可能かもしれない。それでも今ここでしないといけない。絶対に逮捕し誰一人逃がすな!!』
「「「はい!」」」
『ここからはCIA、FBIなど各国との連携も行っている、無駄なプライドや見栄は捨てて協力しろ!そうじゃないと私達に道はない!全員の無駄死にするだけだ!
これより総指揮・藤城A、降谷零、水無怜奈、赤井秀一で行う!各指示は聴くように!!午前0時作戦開始!!』
「「「はい!!」」」
36人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:reina | 作成日時:2020年7月26日 22時