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陸「一織、社長からの呼び出しって何だろうね。」
1週間後の午後仕事終わりのメンバーが集められ事務所の社長室に向かっていた
一織「さぁ、私にも分かりません。」
大和「マネージャーは何か聞いてるか？」
紡「いえ、私も何も聞いていないんです。
ただ万里さんは何か知っているようですが……」
壮五「そうなんですか？余計何故なのか気になりますね。」
一織「取り敢えず早く入りましょう。」
コンコン
紡「社長、IDOLiSH7の皆さんが到着しました。」
「どうぞ、入っていいよ。」
紡「失礼します…。綺麗……」
陸「あっ！水瀬さん！」
一織「なぜ此処にいるんですか？」
三月「ん？お前ら知り合いか？」
一織「テレビ局の近くにある隠れ家カフェで働いている方です。」
三月「同級生とかじゃなく？」
一織「いえ、私の通っている高校にはいませんよ。」
環「誰この人すっげぇキレイだなー。」
壮五「環くん初対面なのに流石に失礼になるから…」
ナギ「oh〜美少女デス！レディー今夜ご一緒にディナーは」
三月「ナギは口説くな！全くも〜」
大和「やかましくてすみませんね。えーと、どなたですかね？」
万里「紹介するよ。俺の高校の後輩のふ…水瀬柚菜さん。」
『初めまして、水瀬柚菜です。ﾆｺ』
紡「おとうさ、社長、水瀬さんがどうかされたんですか？」
音晴「あぁ、水瀬さんを君達の3人目のマネージャーにする事が決まったからその報告だよ。」
「「「「マネージャー！？」」」」
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reina(プロフ) - 優姫さん» 優姫さん読んで頂きありがとうございます！楽しみにして下さって嬉しいです！！これからも体調に気を付けながら頑張ります！(*^^*) (2020年7月24日 14時) (
レス) id: 59d39fa3c6 (このIDを非表示/違反報告)
優姫(プロフ) - この作品、とても大好きで、毎回更新を楽しみにしています。無理のないように体調に気をつけてこれからも頑張ってください(*^^*) (2020年7月24日 14時) (レス) id: 6a843aebff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reina | 作成日時：2020年7月14日 12時
