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「えっ、柚菜ちゃん東都大学の首席だったんだ?!めっちゃ凄い頭良いじゃん!?」


『そうでも無いですよ。上には上がいますから。それより百さん私は何故Re:valeさんに挟まれているのでしょうか……??』


IDOLiSH7の挨拶に大和と陸と柚菜


陸「そうですよ!百さん、柚菜さん返して下さい!」



(๑´• H •̀๑)プクと困った様な顔をする陸に内心面白がる百だが口からは少し意地悪を言ってみる


百「え〜オレもっと柚菜ちゃんと話したいんだよねぇ〜♪」


千「そうそう。柚菜ちゃん可愛いしボクタイプだよ。」


『ふふ、そう言って頂けて嬉しいですよ。ですが私もお仕事中ですから。』



大和「そーそー。それに陸が嫉妬してるからやめてやってくれません?笑」


陸「嫉妬??大和さん俺別に嫉妬…はしてないですよ?」


キョトン顔で頭にはてなマークを浮かべる陸にピュアっ子だ…と思わず目を塞ぎたくなる


大和「マジかこの子無自覚かぁ〜笑」



『まぁそれは置いておいて百さん今度お時間が空いている日っていつですか?』


百「えっ、なになにデートのお誘い!?笑
モモちゃん大歓迎だよ〜!!」


陸「で、デート!?柚菜さん駄目だよ!俺たちのマネージャーだもん!」


大和「いやいや陸はそこじゃないでしょうよ、まぁいいか(苦笑)」


千「モモには僕がいるだろう?」


百「っ、もっちろん!ユキが本命だよ!!
ダーリン大好きチュ!」


『ボソッ)っ、…生でみれた…
じゃなくて……わぁあ…餌にされた…
いやそんな事どうでもよくて実は今芸能界の情報を色々集めているんですが百さんは人脈が広いと伺ったのでもし良ければお話を聞かせて頂けないかと。これからの世渡り的対策を考えようかと』


百「あぁ、そういう事?いいよ〜柚菜ちゃんはいつ空いてる?」


『少し待って下さい…』
来週は組織に公安にカフェのバイト……
再来週もだ…でも出来るだけ早い方が


『う〜すみませんカフェのバイト思ったより詰めてて…』


百「じゃあ来週の水曜は?ちょうど俺午後オフなんだよね。」


『あ、昼からな』


昼からなら……と言おうとした時着信が入りジンの文字が目に入りドキッとする

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reina(プロフ) - 優姫さん» 優姫さん読んで頂きありがとうございます!楽しみにして下さって嬉しいです!!これからも体調に気を付けながら頑張ります!(*^^*) (2020年7月24日 14時) (レス) id: 59d39fa3c6 (このIDを非表示/違反報告)
優姫(プロフ) - この作品、とても大好きで、毎回更新を楽しみにしています。無理のないように体調に気をつけてこれからも頑張ってください(*^^*) (2020年7月24日 14時) (レス) id: 6a843aebff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:reina | 作成日時:2020年7月14日 12時

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