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千「彼女意外と怖いね。」
岡崎「机が少し凹んでいます。」
百「ふっ、あはは!ヤバっ、面白いね水瀬さん。俺気に入っちゃった♪」
「「え?」」
千「まさかモモ水瀬さんみたいな子がタイプなの?」
岡崎「あまりスキャンダルになるような事はやめて頂けると……胃薬が欲しくなってきました…。」
『Re:valeさん女性モデルさんは流石に私の力では手配は無理なのでIDOLiSH7とRe:valeだけでの撮影でお願い出来ますでしょうか。』
百「うん、オレはいいよ笑」
千「僕もモモがいいならいいよ。」
『助かります。……とすみません電話が来たので出てきます。』
百「はーい。笑」
『二階堂さん少し席を外します。』
大和「おー、了解。」
スタジオから出て人気のない非常階段の所まで走って移動し電話する
『はぁ、はい。』
「オレだ。」
『…ジン、なんの用です?
私今仕事中です。あなたと違って暇じゃないんです。』
「余りに口が過ぎると殺すぞ。」
『いいですよ。でも無理ですよ私がベルモットのお気に入りなのは知ってるでしょう?』
「盾にするのか。余っ程自分に自信があるようだな。」
『まさか。今は邪魔といっただけです。
それで?用件はなんでしょうか。』
「今日の仕事お前一人でやれ。しっかりデータも抜き取って来い。」
『はい、分かっています。あ、でも後処理はお願いしますよ。私汚れたくないので』
「はっ、バーボンにでも任せとけ。」
『えぇそうします。では、そろそろ電話を切りますね。』
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reina(プロフ) - 優姫さん» 優姫さん読んで頂きありがとうございます!楽しみにして下さって嬉しいです!!これからも体調に気を付けながら頑張ります!(*^^*) (2020年7月24日 14時) (レス) id: 59d39fa3c6 (このIDを非表示/違反報告)
優姫(プロフ) - この作品、とても大好きで、毎回更新を楽しみにしています。無理のないように体調に気をつけてこれからも頑張ってください(*^^*) (2020年7月24日 14時) (レス) id: 6a843aebff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:reina | 作成日時:2020年7月14日 12時