27 霜月隼 リク♪ ページ27
結婚して暫く経ちツキノ寮に遊びに来た隼とA
『すみません、お邪魔します……』
夜「Aちゃんいらっしゃい」
葵「Aちゃん、コーヒーで良いかな?」
『はい、あ、夜くん、葵くん、これ、来る前に買ってきたの良かったらニコ』
葵「ありがとうございます。じゃあコーヒーと一緒に出しますねニコ」
夜「葵手伝うよ!」
『私も手伝いますニコ』
隼「A〜?座らないのかい?」
『今夜くん達と準備を……ってその子は?』
隼の肩に乗っていた白いうさぎに少し驚きながら隼の所に近づくA
隼「ん?あぁ白田だよニコAは初めてだったね」
『あぁ…この子が……ニコ初めまして、Aです。白田ちゃん宜しくね?ニコ』
隼から話は聞いてたAは納得し優しく背中の方を撫でる
『あ私、準備手伝ってくるね。ニコ』
そう言いさっき居たリビングに向かおうとすると肩に何か乗る
『え、白田ちゃん?どうしたの??』
白田「スリスリ♪」
隼「Aの事を気に入った様だねニコ」
『でも落としちゃいそうだから隼くんが抱っこしてあげて?』
隼「それもそうだね。ニコ」
隼が白田をAの肩から引き離しAは夜と葵の手伝いをして皆でケーキを食べながら談笑した
この後家に帰る時間まで白田はAから離れる事無くずっと引っ付いていたとか
________
どうでしょうか?
リクエストありがとうございました。
暫く学校の授業やスクーリングなどがありリクエストをお受け出来ないと思います。すみません!
5月20日 作者
84人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
reina(プロフ) - 深雪さん» すみません、暫く忙しくなるのでリクエストはお受け出来ません。 (2019年5月20日 21時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - reinaさん» 隼動物白田。白田主人公が大好き。隼が焼きもちやくおはなし。 (2019年5月20日 21時) (レス) id: 8e88cca1a9 (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - 深雪さん» リクエストありがとうございます。遅くなると思いますがお待ち下さい。 (2019年5月20日 19時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 隼さ動物白田。そんな白田は隼の奥さんが大好き。何時もどんな時もくついてる。そんなおはなしです。 (2019年5月20日 18時) (レス) id: 8e88cca1a9 (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - ☆アスカ☆さん» こんばんは!分かりました!遅くなるかもしれませんがお待ち下さいm(_ _)m (2019年5月15日 18時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:reina | 作成日時:2019年5月6日 1時