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里津花「知ってる、よくAが恥ずかしそうに付けてくれたもんね？？」
『うん、里津花の大きいから口でするのも手でするのも大変だった』
里津花「今度はゴム買ってからやる？」
『ふふっ笑里津花は忙しいのにいつやるの笑』
里津花「夜とか夜中なら時間はあるよ？」
『性 欲強すぎ…』
里津花「もう1回やる？」
『もうちょっとこのままがいい……これ、お風呂入っても意味無いね、』
里津花「だね…お風呂どうする？？」
『入る…けどちょっと今出るのは……』
里津花「皆が寝るまで待つ？？」
『……今から入るこれ、掻き出したい』
里津花「じゃあ抱っこしてあげる、」
『はい、』
里津花「よいしょっと……」
『里津花……まだ』
里津花「しぃー笑」
『ふふっ笑電気消そっか？お風呂行くし』
里津花「だね？」
『ねぇ、流石にお風呂ではしないでね？』
里津花「外に聞こえちゃうからしないよ？Aの声聞かせたくないしね？」
『後響くから恥ずかしい…』
里津花「そうだね笑俺は結構好きだよ？」
『//もう……』
里津花「ほら、バンザーイ」
『ちょ、ぷはっ…』
里津花「A、鏡に手付いて？」
『え、んっ…ま、て、響く……』
シャワーで音をかき消す
里津花「掻き出してるだけだよ？お風呂では何もしないよ？？」
『……んっ。里津花、も、いいから頭洗う…』
里津花「じゃあ座って？」
『うん、ｽﾞｷｯ)ったぁ…』
里津花「腰にきた？」
『ｺｸｺｸ……』
里津花「あはは笑じゃあ俺がやるから座ってていいよ？」
『体は自分で洗う、』
里津花「うん、そうしてくれると助かるかな」
『……里津花さん、当たってる……』
里津花「うーんAちゃんちょっと許して？笑」
『ふふっ笑この呼び方いつぶりだろ笑』
里津花「高一の時じゃない？お弁当初めて一緒に食べた時」
『そうだっけ？懐かしい、世良くん、里津花さん、里津花くん、里津花って呼び方変わったよね』
里津花「だね笑最初里津花さんって呼ばれ時めっちゃ笑ったの覚えてるなぁ〜」
『だって里津花くんって呼ぶの結構難易度高かったんだもん。』
里津花「俺もAちゃんって呼ぶの結構難易度高かったよ？」
『照れてたもんね？その時は』
里津花「うん、基本呼び捨てか苗字呼びだから特にね笑」
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作者名：reina | 作成日時：2018年7月31日 3時
