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次の日


朝3時半

『んー!よし、今日は余裕もって起きれた。今日はランニングからだったよね…』


4時前
真「来たか…じゃあ走るか」


『そうだね。』


全てのトレーニングメニューが終わった後

『つ、疲れたひゅっ!はぁはぁ』


真「A…また、早くなったな…」


『めっちゃ疲れた…!はぁもう汗ベトベト…』


真「風呂入ってから厨房集合な」


『了解ですっ☆』
うん、星はやめよう…めっちゃ馬鹿丸出しだ…


真「Aそれ、」


『言わないで…同じ事思ったから…もうやらない。』


真「それがいいな…じゃあまた後で」


『はーい♪』



30分後
『千くん、五月ちゃんおはよう〜♪』


「「おはよう〜」」


真「来たか…その服にしたんだな」


『うん!真が選んでくれた後にアップルが小物選んでくれたの!』


安藤「普段付けないイヤリング付けてるもんね。」

花房「似合ってるよAちゃん」


『ありがとう♡今日あとヒールなんだよね〜♪普段履かないからテンション上がる!』


真「はいはい…ほら練習だ!」


『はーい』


アップル「A〜!携帯忘れてるー!」


『あ、アップル、ありがとう!気付かなかった…』


安藤「やっぱり抜けてるね…」


『あはは…普段特に携帯無くて困らないから…』


真「まあ確かに…普段はな、でも忘れるな」


『以後気をつけまーす!』


1時間後


『完成♪』


真「ああ…いいんじゃないか?」


花房「Aちゃんはグラススイーツだね」


『皆のマカロンヤバ美味しそう♡』


「「マジカルマカロンスイーツロマンスカードおいでませませ!」」


『皆良かったね?』


ショコラ「えぇ。Aのグラススイーツわたくしも食べたいですわ!」


『はい、どうぞ?皆の分も作ったからね?』


真「兄弟の分はいいのか?」


『うん、元々皆と食べる用に作ったからね!

それに家に帰ったら作るだろうし…

んん〜真のブラックチョコマカロンおいひい〜♡』


真「Aのグラススイーツもしつこく無くて食べやすい。」


安藤「その上見た目も凄く綺麗だね。」


『それなら良かった〜♪』


花房「もう行った方がいいんじゃない?バスの時間」


『あ、確かに…7時半のもうすぐだね』

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作者名:reina | 作成日時:2018年7月23日 4時

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