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『亜樹、どうしたの？？なんか…』
甘えてる…？
亜樹「いいだろ…昨日は無理させる訳には行かなかったんだしな」
『どういう…んっ…』
亜樹「んっ…A、舌絡めて」
『え、んっんんっ…』
亜樹「上出来ﾆﾔ」
『//亜樹…腰抜けた…』
亜樹「…ふっみたいだな笑
よいしょっと…」
『えっ、ちょ、あ、亜樹…？？』
亜樹「実はこれが目的だったりしてな？笑」
『亜樹…皆居る』
亜樹「いいじゃん聞かせてやれば？笑」
『いつも零と晴がしてる時は色々言うのに？』
亜樹「今は他の奴の話はなしだろ」
『んっ…』
零達は兄弟なのに…
亜樹「A、やっても大丈夫か？」
『うん、』
亜樹「A…」
『亜樹…んっ、』
亜樹「A、もう濡れてる…っ…」
『や、んっ…きの、とちがっ…』
亜樹「中痛くないか？」
『ん、なんか、もどか、し…んっ…』
亜樹「んっA…」
『や、んっ…あ、き…』
亜樹「動いてもいい、か？」
キツイな…もってかれそ…
『んっ…う、ん…んっ…んん、』
この後はご想像で
亜樹「A、大丈夫か？」
『疲れた…腰痛い』
声がなんか変だ……
亜樹「やり過ぎたな…風呂どうする？？汗かいたし入った方がいいだろうけど……」
『亜樹、連れてって……』
亜樹「じゃあ俺のパーカーだけ着て。」
『んー、』
亜樹「ほら、一気に甘えモードだな」
『亜樹、…ん、』
亜樹「よいしょ…軽いな…同じくらい飯食ってんのになんでだ？」
『そんな事ない…平均より少し軽いだけ』
亜樹「やっぱり軽いんじゃねーか。」
『あ、』
亜樹「熱くないか？」
『うん、気持ちい…』
亜樹「…この傷まだ痛むか…？」
『タバコの痕…？ううん、全然痛くないよ。』
ちゅ
『え、』
亜樹「消毒だ」
『……ありがとう。』
でいいのかな？
亜樹「今迷っただろ？」
『内緒、』
亜樹「髪痒いところないか？」
『ない。』
亜樹「じゃあ流すぞ〜」
『うん、』
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作者名：reina | 作成日時：2018年7月21日 21時
