長月夜の妹は

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『面白かった〜！
めっちゃ可愛かった(*´∀｀)』


葵「今のAちゃんの顔も可愛かったね？」


『そうやって持ってこようとしないで下さい！(・_・;)』


葵「あはは笑じゃあお昼時だし何食べたい？？」


『うーん…パスタ、ピザ、ハンバーグ、蕎麦、ケーキ…ハンバーガー、寿司…』


葵「沢山あるね？じゃあバイキングにしよっか？」


『いいですね♪やば楽しみ♡︎』


葵「じゃあここから近いのは…あ、10分位の所だね。」


『楽しみ〜♪』


葵「そうだ明後日Teensって言う雑誌に出るんだけど…」


『Σ(･艸･*)えっ！？』


葵「その反応だとAちゃんも…」


『私もTeensの撮影があります…』


葵「やった！え、何時から？？」


『夕方からです。流石に学校なんで。』


葵「(´・ω・｀)そっかー」
俺朝だし…残念…


『葵さんは何時からですか？』


葵「朝8時からかな…確かその後1時間位空いてから歌の収録と料理番組出て終わりかな」


『そうなんですね！忙しいですね？？』


葵「そうかな？？明日の方が多いよ？」


『そうなんですね…』


葵「Aちゃんは？明日予定あるの？？」


『学校のテストが…』


葵「あー聞かない方が良かった…？？」


『まあ…英語全滅なんで(ó﹏ò｡)』


葵「あー何とも言えない…
役に立てないね…せめて前もって勉強出来るならいいんだけど明日だもんね…」


『そうなんですよね。』


部屋の前
葵「じゃあまた今度ね？連絡するからその日は空けて欲しいな」


『はい、分かりました。』


葵「じゃあね？おやすみ」


『おやすみなさい』

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