16 ページ16
『まぁそう言う訳で…ボーダーのA級B級のリーダーだけは皆知ってるんだよね〜。』
出水「なんでリーダーだけ？」
『さあ？なんか聞いた話では倒れても近くに分かるやついれば良いだろうみたいな事らしいけどトリガー解除…ｯ!ﾌｩｰ
トリガー起動』
米屋「うおっ！ホントにトリガーで…
じゃあこのまま戦えんの？」
『緊急時は仕方ないけど制服で戦ってたらボーダー全体に迷惑かかるから基本しないけどね？』
出水「まぁ確かに問題にはなりそうだな」
『でしょ？だって私がボーダー入れられた時も私写真とかでも数値見えるからその能力と莫大なトリオンと引き換えにこのトリガー使ってるからね〜』
米屋「あれ、でもA入ったとき普通に入隊式だったろ？俺らが会ったのもそこだし」
『…いや、実は撮影の時に嵐山さん達と撮影してたんだけど資料をその…嵐山さんが忘れてて…』
出水「届けに行ったら誰かに会ったとか？」
『じ、迅さんに…それでそのまま上層部に連れて行かれて…その時にえっと…』
米屋「なんだー？」
『…迅さんにお尻触られて投げ飛ばしちゃって…
触られても人の記憶見れるから…
そしたらトリオン量測られてその後はﾄﾝﾄﾝ拍子で…』
出水「入隊したってわけね。」
『うん。まぁそれで今があるというか…』
米屋「なるほどね(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
出水「でもトリオン体使う前からアナウンサーしてたんだろ？そんときどうやってやってたんだ？」
『え？常にペットボトルに見える酸素持って打ち合わさして常にマネージャーか新とかメンバーが付いてた』
米屋「すげ。」
『今日は時間あるね。今日そういえば小テストあるんだよね〜出来るかなー』
出水「そういやあったな。」
米屋「マジ？やっべ課題やってねぇ！」
『「は？マジか…」』
米屋「A手伝っ…『いやだ』…先に言うなよ…お願い手伝ってくれ！」
『…分かった。じゃあ早く学校行こっか！』
私も見直ししたいし
米屋「助かる！」
このあと課題をやって無事終わらせました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黎奈(プロフ) - さらさん» コメントありがとうございます！この作品も面白いと言って頂けて嬉しいです！これからも頑張ります！！ (2018年4月23日 18時) (
レス) id: 14df7c4172 (このIDを非表示/違反報告)
さら - さらです！こっちの作品も面白いです！ツキプロも大好きです！頑張って下さい！ (2018年4月23日 17時) (レス) id: 6858dbe52c (このIDを非表示/違反報告)
黎奈(プロフ) - Ajgさん» 読んでくれてありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです♪私もワートリもツキウタ、ツキプロ…大好きで作りました！ (2018年2月1日 19時) (レス) id: 14df7c4172 (このIDを非表示/違反報告)
Ajg(プロフ) - ツキウタ。ツキプロ、ワートリ、全部大好きなのでこの作品が出て嬉しいです！ (2018年2月1日 17時) (レス) id: 78c4449526 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：reina | 作成日時：2018年2月1日 14時
