月野尊の娘は芸能界嫌いで…

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次の日

⚠家に帰ってきてます！

ガチャ
『ママ、おはよう』


母「おはよー着替えないと遅刻するわよー」


『うん。』
今日はオフショルワンピにのヒール
ピアスに…ジャケットでいいかな…


『出来た♪

ママ、行ってきます！』


凛「あ、Aおはよ〜！体調どう？」


『バリバリ元気w』


凛「なら良かった♪今日は昨日とは服装真逆だねw」


『そう？言われてみれば確かに…それより来年3年だよ？大学どーしよ。』


凛「え、今考える？」


『なんか唐突に思ったw』


凛「マジかww
私は何処でもいいかな〜」


『私も〜いいのは看護師とかなんか資格取るのがさ一番だよねー』


凛「確かに！芸能界でずっと居られるとは限んないしね〜」


『なんか手に職を！
でも何になろっかな〜』


凛「Aは看護師でウチが弁護士とかはww？」


『待って、私なんの弁護されんの？ww』


凛「え〜！例えばストーカーとか？」


『生々しいww
あり得ないけどw』


凛「確かにw」


『じゃあ普通に看護学校行こっかなー』


凛「え〜それなら法学部あるとこ選んで。」


『わざわざ？別にいいけどさ。』


凛「ラッキー！」


『凛、段差あるから』


凛「えっ？わっ！」


『ちょ…危な…』


凛「ごめんー！A怪我してない？！」


『それはないけど…凛は平気？』


凛「A掴んだから。」


『それならいいよ。でさ、大学だけど…((「あの！」？？』
何この可愛い感じの男の子。
身長は私より高いのに顔童顔だ…←


『何か用？』


男「その、昨日の手紙…」


『あ〜凛先行ってて？
えっと…』
名前なに君だっけ…教科書？
谷崎くん？


『谷崎くん、ここじゃ目立つしあっち行こっか？』


谷崎「あ、はい！」


凛「……結構ガチな子な気するなぁ〜。
もしかしたらヤバイ感じになるかな？」
てか目立ってんのAだから何だけど…






＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
新しく作りました！
堀宮英知の妹は……

よければ読んで見てください！今までとは少し？キャラが違います！(多分…)


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