28 ページ28
『やっと終わった…。
でも許される事じゃないよね…』
「Aちゃんは自分のしたい事をやってね?昔みたいにモデルとかもう一回していいのよ?」
『で、でも…!』
「おばさんはもう一回輝いたAちゃんを見たいわ。龍翔もそれを望んでいるはずよ。」
ガラガラ
「A!大丈夫か!?」
「Aちゃん大丈夫?!」
『始…皆?』
始「よかった…!」ギュ
『ちょ始…なんで』
葵「Aちゃん怪我とかない??ホントに大丈夫なの?」
凛「す、凄い!グラビ、プロセラが全員集合…!!(*´∀`*)眼福もの…//」
陽「なぁAコイツ誰?」
『え、深月凛、私の友達だよ。
始、そろそろ離れて…?』
始「…悪い…」
郁「レアだったのに」
涙「確かに3年ぶりに見たもんね…」
夜「そうだね。」
駆「それにしてもAとは3年ぶりなのに全然変わってなくて良かった!」
『中2から変わってないって悲しいかな…』
皆は見てたけどあんまり変わってない
変わったとすれば歳とったくらいかな?←お前ひでぇ/酷いよ!byグラビ、プロセラ
凛「変わってますよ!私Aのファンですけど胸のサイズが『わーー!ちょっと凛何言おうとしてるの!』エヘ?」
陽「へぇー?確かに大きくなってんなー♪」
『陽!
おばさん、私戻ります。もう一回頑張ります!いいですか?』
「勿論よ!私に聞かなくていいのよ??
Aちゃん、龍翔の分まで楽しみなさい。龍翔は今絶対喜んでるわ」
『はい!』
凛「A〜!!頑張ってね!」
良かった
『うん!』
「じゃあおばさんは帰るわ。じゃあね?」
『はい…!気を付けて帰って下さいね』
91人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:reina | 作成日時:2018年1月12日 11時