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『やっと終わった…。
でも許される事じゃないよね…』


「Aちゃんは自分のしたい事をやってね?昔みたいにモデルとかもう一回していいのよ?」


『で、でも…!』


「おばさんはもう一回輝いたAちゃんを見たいわ。龍翔もそれを望んでいるはずよ。」


ガラガラ
「A!大丈夫か!?」


「Aちゃん大丈夫?!」


『始…皆?』


始「よかった…!」ギュ


『ちょ始…なんで』


葵「Aちゃん怪我とかない??ホントに大丈夫なの?」


凛「す、凄い!グラビ、プロセラが全員集合…!!(*´∀`*)眼福もの…//」


陽「なぁAコイツ誰?」


『え、深月凛、私の友達だよ。
始、そろそろ離れて…?』


始「…悪い…」


郁「レアだったのに」


涙「確かに3年ぶりに見たもんね…」


夜「そうだね。」


駆「それにしてもAとは3年ぶりなのに全然変わってなくて良かった!」


『中2から変わってないって悲しいかな…』
皆は見てたけどあんまり変わってない
変わったとすれば歳とったくらいかな?←お前ひでぇ/酷いよ!byグラビ、プロセラ


凛「変わってますよ!私Aのファンですけど胸のサイズが『わーー!ちょっと凛何言おうとしてるの!』エヘ?」


陽「へぇー?確かに大きくなってんなー♪」


『陽!

おばさん、私戻ります。もう一回頑張ります!いいですか?』


「勿論よ!私に聞かなくていいのよ??
Aちゃん、龍翔の分まで楽しみなさい。龍翔は今絶対喜んでるわ」


『はい!』


凛「A〜!!頑張ってね!」
良かった


『うん!』


「じゃあおばさんは帰るわ。じゃあね?」


『はい…!気を付けて帰って下さいね』

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作者名:reina | 作成日時:2018年1月12日 11時

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