水泳部のマネージャーは…

48話 ページ50

凛「はぁ〜。20分だけだ。でも体調が悪くなったらすぐにやめろよ？」


『ありがと！それにちゃんと分かってるよ。』
凛は心配性だね〜。そう言えば江達も今日位から合宿だよね？何処でするんだろ。


凛「A20分経ったぞ？もう仕事するのやめろ。」


『うん。ちょっと待って保存しとかないと。あとUSBにも。
出来た。凛、肩借りていい？』


凛「ああ。大丈夫か？少し寝てろ。」


『大丈夫。ちょっと寝るね。』


凛「お疲れ。(小声ママ。」
船乗るまでこうしてるか。まぁ10分もねぇけど。


凛「(貴方)起きろ。船の所まで着いたから。」


『う〜ん。おはよ凛。ごめん少し荷物持ってもらってもいいかな？』


凛「ああ。今の体調は？」

『大丈夫！』



合宿所

『着いたね。あれ？この島…』


部長「各自一旦部屋に行って荷物置いてこい！そしたらプールの所に集合だ。」


部員「はい！」


『凛、私服このままでいいかな？』


凛「あ〜、いいけど俺の服貸すわ。それ濡れたら困るだろ？」


『うんありがと。ちょっと着替えるから後ろ向いてて』


凛「別に大丈夫だろ。俺も水着着るしな。」


『服深い。足すら殆ど出てない。悲し』


凛「それの方が良いけどな俺としては。一応俺のズボン履いとけ。行くぞ？」


『う、うん。ちょっと待ってスマホ。持ってた。行こ？』


凛「ん？何でスマホいるんだ？」


『皆のデータを取るため(撮るため)。その方がアドバイス出来るし。』


凛「そうか。」
何か撮るために見えたのは間違えか？←いや、間違ってませんよ！by駄作者


『もう始まってるね。早く行かないと！』


凛「ばかA走るな！」

『えっ？あっ。ごめん(_ _;)』

凛「大人しく座って見てろ！」
一人の体じゃねぇんだから気を付けろよ。

『はい…。』
やば怒らした。でも赤ちゃんいるのに走っちゃ危ないよね。反省しよ。
あと江に合宿の日聞いてみよ。

Aねぇ。合宿っていつから?
　 既読
江おはよ、今日からだよ〜。もう島に着いたよ!
　 既読

うそでしょ…。この格好はる達に見られたらヤバいよ！

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次から移行です！
これからもこの作品を見てくれたら
嬉しいです！m(_ _;)m＿|￣|○

11.5 作者

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