水泳部のマネージャーは…

番外編 ページ22

本編での時期とは全く逆ですが(´・ω・｀)





久し振りに家に帰ってきてる凛
『凛〜!トリック・オア・トリート♪お菓子をくれなきゃイタズラするぞ♡』

凛「…いやお前何やってんだよ！高校生だろ」

『え〜？いいじゃん！取り敢えず凛！これどうぞ！甘さ控えめのクッキーだよ！』

凛「おぉ。ありがとなA。」

江「Aー？あっ！丁度良かった！はいこれ。」

『江…ありがと。』
ヤバイなんか色黒い！どうしよこれ食べて気を失ったりしないかな!?そういえば江昔から料理下手だよね？その江が頑張って作ったんだから食べないと！

凛「A、お前無理して食うなよ？」

『何言ってんの！江が頑張って作ってくれたんだから食べるよ！』

真琴「あっ！凛、A、江ちゃん。良かったー3人とも一緒にいた。これ俺とハルから。」


『嘘！ありがと〜！これはるにも渡しといて。まこにはこれ。あとこれ蓮と蘭の分ね。』

真琴「蓮と蘭の分までありがとう。二人共喜ぶよ。じゃあね。」


そして家で…

『美味しそう!いただきます！ん〜美味し♪やっぱはる料理上手いなぁ〜。』

凛「A。」

『ふぇ？って凛！どふしあの？(どうしたの？)』

凛「これやる。」

『ほんとに!?ありがとう(＞ω＜)

じゃあお礼に…』

ちゅ。

凛「なっ！Aお前！」

『ふふ。ほっぺだし良いよね？』







この後二人は仲良くハロウィンを楽しんでました

時間遅くなってすみません！ぎりぎりですが楽しんで読んでもらえると嬉しいです(^_^;)

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