霊夢「第8話よ。お賽銭入れていきなさいね!」 ページ12
宴会は賑わっていた。
霊夢「この料理美味しいじゃない。早苗、誰が作ったの。」
早苗「えっと、それは……。」
魔理沙「さっきから黙ってどうしたんだ?」
諏訪子「この料理は、早苗の兄が作ったの。早苗は、良く言って兄思い、悪く言ってシスコンだからね。」
早苗「諏訪子様?(^言^)」
早苗の殺気に、この場にいる全員が凍りついた。
早苗「まぁ、事実なので認めます。」
全-早苗「「「(認めるんか!!!!)」」」
諏訪子「あはは、はは。Aを呼んでくるね〜。」
諏訪子は、Aがいる台所に向かった(逃げた)。
〜台所〜
諏訪子「A−!」
貴「諏訪子様!どうしました?料理が足りないんですか?」
諏訪子「違う違う。Aの事を呼びに来たよ!みんな揃ったから、自己紹介して!」
〜少年少女移動中〜
諏訪子「Aは呼ぶまで待っててね。」
貴「分かりました。」
諏訪子は部屋に入った。
諏訪子「みんな〜。注目!」
全員の視線が諏訪子に向いた。
諏訪子「よし、じゃあA−!入って来て−!」
Aは部屋に入った。
諏訪子「自己紹介して!」
貴「東風谷 Aだ!守矢神社の神主で早苗の兄です!能力は、人を操る程度の能力と龍を操る程度の能力だ。宜しくな!ニカッ」
全-貴・早苗・諏訪「「「///////////////////////////////////////」」」
貴「皆さん顔赤いですが、大丈夫ですか?」
早苗「お兄ちゃん−!」
早苗がAに抱き付いた。
貴「うおっ!早苗、どうした?」
早苗は、顔だけみんなの方を向いた。
早苗「ドヤッ(*ゝ`ω・)」
全-早苗・貴「「「ムカッ(#`皿´)」」」
貴「あの、自己紹介してもらっても…。」
霊夢「は、博麗 霊夢よ。///能力は、空を飛ぶ程度の能力と霊気を操る程度の能力よ。///////」
魔理沙「//霧雨 魔理沙!普通の魔法使いだぜ☆///////」
切りがないのでここまでby 作者
魔理沙「第9話だぜ!弾幕はパワーだぜ☆」→←雛「第7話です。貴方の厄を取り込んでも良いですか?」
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作者名:リンゴっ子 x他1人 | 作成日時:2017年3月18日 9時