52 ページ7
『ただいま〜……ふぐっ!?』←
コ「A!!あいつに何もされてねぇか!?」
安「あんな事やこんな事されてないかい!?」
昴「彼に何か卑猥な事をされなかったですか?」
『とりあえず落ち着け、
アンタらさっきからとんでもない事口走ってるから
昴さんに関しては卑猥ってはっきり言っちゃってるから』
ていうか一体何を想像してたんだこいつらは
どれだけイケメンでも所詮男は男だな←
『この通り何の問題もなく帰ってきました〜
あと私ポッポと友達になれた』←
コ「はぁ!?」
いやいつの間にかちゃっかり連絡先交換してるアンタにだけは反応されたくなかった
たかが連絡先交換しただけだろ
そんな北斗の拳みたいなオーラ出すなよポメ
昴さんにもゴルゴみたいになってんぞって言った方がいいかな?←
安「へぇ…?何故僕とは口をきかないAちゃんがキッドなんかと…」
昴「どうやらただのこそ泥と見誤っていたようですね…」
コ「二人共顔怖いよ(良い大人が嫉妬に燃えすぎだろ…)」
小学生(高校生)に呆れられる大人…
あ、このタイトル何かいいかも←
『もうあの北斗とゴルゴ置いて私達だけで帰ろう』
コ「そだね」←
何かに燃えている二人を微塵の躊躇もなく置き去りにし、
新一君と共にその場を立ち去った
快「へーっくし!!
……何か寒気というか殺気を感じたような…」←
445人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
風蘭doll(プロフ) - 藍子さん» ありがとうございます!いつになるかは分かりませんが番外編作りますね! (2019年8月21日 7時) (レス) id: 4a60a0fd75 (このIDを非表示/違反報告)
藍子 - 結構面白かった番外編無いのかな楽しみにしてますね。! (2019年8月20日 22時) (レス) id: 31592f6a38 (このIDを非表示/違反報告)
風蘭doll(プロフ) - *あぷりこっと*さん» ありがとうございます!最初はクーデレで書いてたつもりなのにいつの間にかツンデレになってたウフッ← (2019年8月8日 21時) (レス) id: 4a60a0fd75 (このIDを非表示/違反報告)
*あぷりこっと*(プロフ) - ビァアァァァア面白いです!夢主ちゃん可愛ええ、ヤバァイツンデレ良きhsh((殴、応援してます! (2019年8月8日 19時) (レス) id: fa7a4c243f (このIDを非表示/違反報告)
風蘭doll(プロフ) - 秋原カエデさん» コメントありがとうございます!結婚しよ?さては貴方ライナーだな← (2019年7月28日 8時) (レス) id: 4a60a0fd75 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:風蘭doll | 作者ホームページ:http://flandoll'scollections
作成日時:2019年5月5日 19時