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Memory2 ケツイノキオク ページ20
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俺は眩しい光に包まれると変身が解除される
剣城「···戻った」
セレネ「京介、上出来セレ!」
剣城「ありがとな、セレネ!」
神童「剣城!」
霧野「まさか!?」
剣城「神童さん、霧野先輩!俺、プリキュアに変身できました!」
神童「はあ···」
霧野「良かった···」
誰かが屋上に駆け上がってくる
神童「えっ···。桃花と天馬!?」
霧野「2人とも、何しに来たんだ?」
神童「さあ···?」
桃花「京介!!」
剣城「桃花、天馬。もう大丈夫なのか?」
天馬「うん!」
桃花「大丈夫だよ!」
剣城「良かった···」
神童「霧野。あの日から10年が経過しても···。桃花と天馬は相変わらずだな···」
霧野「そうだな、神童!」
剣城「桃花、お前···髪長くなったか?」
桃花「へ!?」
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作者名:栞璃 | 作成日時:2024年3月21日 23時