今日:8 hit、昨日:3 hit、合計:279 hit
小|中|大
Memory1 ミライノカケラ ページ13
.
ウィーゼたちの叫び声が闘技場中いや、雷門中サッカー棟まで聞こえたのは言うまでもなかった
俺に至っては開いた口が塞がらない状況だ
キュアスパークル「それってマズいですよ!」
キュアウィーゼ「どうしたらいいんだ···!」
2人「っ···」
アムールとペガサスの身体はセーフモードに入ってしまい、その場に倒れると同時に変身が解除されてしまう
キュアスパークル「桃花ちゃん!!」
キュアオペラ「天馬!!」
キュアナイト「おい!桃花、天馬!しっかりしろ!!」
キュアウィーゼ「反応しない···?」
キュアナイト「桃花っ、天馬ああああああああああああ!!」
キュアスパークル「剣城···」
.
Memory1 ミライノカケラ→←Memory1 ミライノカケラ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:栞璃 | 作成日時:2024年3月21日 23時