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それから撮影は順調に進み、
普通にデートを楽しんで、二人一緒に終了。



『お疲れ様でしたー!ありがとうございましたー』

直也「お疲れしたぁー」



楽屋に戻って着替える。

これで直くんとの仕事終わりかぁ。。。

寂しいなぁ。

なんて思ってたら、直くんからのLINE。

直くん俺まだ仕事あるんだけど、(人1)は?

(人1)あたしもまだ仕事あるよー

直くん仕事終わったら俺ん家に来ない?二人で打ち上げしよ。

(人1)うん!終わったらすぐ行くね!何か買ってく?

直くんんー…何もいらないけど、(人1)の料理が食べたい。

(人1)わかった。何か軽く作れる物の材料買ってくね。
直くん了解。俺も終わったらすぐ帰るから。

(人1)うん!じゃまた後でね。


ふふっ。
直くんといれるー♪



衛「お前気持ち悪いぞ」

『うわっ!ちょっと!着替え中だったらどうすんの!?』

衛「ノックしたのに返事ないし、覗いたらスマホ見てニヤけてるし」

『見てたの…?』

衛「どうせ浦田くんだろ?今日終わったら浦田くん家送ってくから」



まもちゃんは笑いながら言う。
てか完全にバレてるし…。



衛「ほら、レコーディング行くぞ」

『はーい』

レコーディング→←MV撮影



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作品ジャンル:恋愛
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ruka(プロフ) - marikoさん» いつもコメントありがとうございます!コメントを頂けると私も嬉しいです。更新の差が激しいですが、読者の皆様に楽しんでもらえるよう頑張ります! (2017年1月11日 11時) (レス) id: 1f3398d7e7 (このIDを非表示/違反報告)
mariko - 今回のお話も面白かったです。続きが楽しみです。更新待ってます。 (2017年1月11日 1時) (レス) id: 22e2c227d7 (このIDを非表示/違反報告)
mariko - 面白かったです。一人でキュンキュンしながら見ていました。続きが楽しみです! (2016年12月28日 23時) (レス) id: 22e2c227d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ruka | 作成日時:2016年7月28日 12時

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