J-Story 3 (ページ6)

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ハリポタにハマッたきっかけを熱弁してたら､後輩ちゃん登場。

「おはようございます！」

大我「あら」

高地「怖いよ」

大我「先輩狩り？」

『先輩狩り言うなwww』

高地「怖い､怖い､怖い､怖い」

木の枝で魔法をかけようとする大我に笑ってしまった。

『魔法使えたとしても､それじゃ絶対負けるよね(笑)』

としまえんに行くと言うと､羨ましがるHiHi Jetsくん達。

『でもさ､華出てきたよね！』

大我「結構大物に見えますわ」

高地「わかる！わかる！」

大我「凄いオーラがある」

高地「ちょっと怖かったもん」

「いやいや､SixTONESさんには言われたくないというか…」

『でも今日は怖い見た目の人達いないから(笑)』

「まだお優しいお三方なので安心しました(笑)」

『まだ？』

「あ､いや優しいお三方で良かったです！」

高地「あはははwww」

大我「うちで１番怖いのAかもね(笑)」

『そんなことないよー』

高地「申し訳ないけど､今怖かったよ？圧がwww」

『え？何？』

高地「それが怖いんだってwww」

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