【HQ】日向の友達はスパイだった！ (ページ40)

今日:28 hit、昨日:0 hit、合計:30,089 hit

37話ページ40

Aside

黒尾『あ、そうだAちゃん、メール教えて研磨が教えくれないからさー』

大地『うちのマネージャーに用あるなら

俺にメール送って俺が言ってあげるよ(怖い笑顔)』

黒尾『いいえ、こんなことしなくてもいいですよ、本人に送った方が早いじゃないですか(怖い笑顔)』

大地『てかそんなにうちのマネージャーと話したいなら今話せばいいでしょ、メール交換しなくても』

菅原『ちょっと大地』

夜久『黒尾てめぇいい加減にしろ(キック)』

『バシッ』

黒尾『痛てぇー』

夜久『うちのバカがすいません(o_ _)o』

菅原『いいえ、こちらのこそうちのが主将がすいません』

大地『ちょ、スガ』

A『(苦笑い(^_^；)』

烏養『お前ら、いつまでうだうだしてんだよ』

全員『はい、すいません』

そん後私達は片付けを終わらせて

外に出て帰ることになった時

黒尾『おい、夜久あれって日本代表メンバーの

七瀬春樹エリキじゃね』

夜久『はぁ？何言ってんだ黒尾そんな人がここにいる訳が･･･』

黒尾『ちょっとやっくん黙らんで』

夜久『えっ？待ってマジ？』

研磨『なんで日本代表がこんなとこにいるの？』

田中『お、春樹さーん』

山本『龍お前、日本代表と知り合いだったのか』

田中『おう、そうだぜ(ドヤ顔』

山本『すっげー』

菅原『Aのおかげだろ』

夜久『えっ？どういうこと？』

菅原『あー、実は』

春樹『よっ！スガ田中試合終わったか』

田中『こんちわっす』

菅原『はい、さっき終わったとこです』

春樹『まじか、遅かったか試合見たかったなー』

夜久『ちょっと、スガくんどういう関係？(小声)』

A『なんでここに？』

春樹『お前を迎えに、連絡なかったか』

A『あー、そういや』(なるほど)

烏養『お前ら、忘れ物はないよな』

直井『て、春樹久しぶりじゃねーか』

春樹『直井久しぶりだな』

黒尾『えっ？直井さん日本代表と、知り合い(小声)』

夜久『俺に聞くなよ』

烏養『お前、シスコンか』

春樹『ちげーよ、母さんに頼まれたこの後家族の用事があるの』

直井『嘘つけ、お前高校とき『俺の妹世界一可愛い』とか言ってだろ』

A『うわぁ、(引き)』

春樹『ちょ、直井何言ってんだよAこれ嘘だぞ俺そんなこと言った事ねーよ』

夜久『誰か説明してもらってもいい？』

コーチ達『あっ』