【HQ】日向の友達はスパイだった！

30話 ページ32

Aside


烏野-A『カメラ通話ぁー』


菅原『えっ？A彼氏とか居たの』


田中『うちのマネージャーにな』


大地『田中黙れ』


田中『でもよ、大地さん』


大地『た、な、か、(´◉言◉`)』


田中『はいっす』


A『なんで彼氏になるんですか？』


清水『違うの？』


A『違ういます』


西谷『じゃ、どうゆう関係だ』


A『ゲームの友達です』


小さい茶髪『あぁー、君が噂の』


A『えっ？噂の？』


研磨『A気にしないでいいよ』


A『なんで？私噂になってるの？』


トサカ『噂っていうか話題

いや研磨が人話すこと自体珍しいのに

女子と話してるとかもっとすごいよ

ゲーム友達作ったとは聞いたけど女の子とはね』


A『は、はぁ、どうも』


小さい茶髪『こら、黒尾何やってんだよ怖がってるだろ、ごめんな』


A『あっ、はい』


そのあと、体育館入って

私と清子さんと先生と繋心で4人で

音駒の人達に挨拶をしに行きました

そのうちみんなはバレーするために準備をしてた


清水『Aちゃんスポドリそこにおいて』


A『はい』


清水『これで終わりかな、もうすぐ始まるから座ろ』


A『はい』


大地『正直に言って俺たちは顔合わせたばっかで

凸凹でチグハグでしかも今日がこのメンツで

初試合だ音駒という道のチーム相手に

どんな壁にぶち当たるか分からないでも

壁にぶちあったた時はそれを超えるチャンスだ』


トサカ『俺達は血液だ 滞り無く流れろ 酸素を回せ "脳"が 正常に働くために、行くぞ』


音駒『おっす』


A『厨二病？』


清水『ぽいね』


試合は始まった



音駒ＶＳ烏野


最近の攻撃は

日向と影山の変人速攻

音駒のみんな驚いてた


武田・烏養『( ｰ̀∀ｰ́ )』


A(武田先生繋心くん顔に出てる)


その後も、続いていく


西谷『頼むぜ』


菅原『お疲れ』


西谷『あざっす向こうのLやばいスっね

旭さんのスパイク初めて見るのに手に当てました』


『ピッ』


日向『すんません』


西谷『すみませんこれをお願いします』


菅原『うん』


西谷『どんまいどんまい』


武田『西谷くんはすぐ交代するんですね』


菅原『はい、守備専門のLは何回でもコートを出入りできます、うちはMBの日向と月島が こうえいにわまりサーブを打って1ラリーが終わったところで西谷と交代します』

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