【HQ】日向の友達はスパイだった！

27話 ページ29

Aside


A『こら、ハル、スガさんすいません』


菅原『いいよ、いいよ、俺が急に触ろうとするから怒ったかな』


日向『ハル元気だったか』


ハル『にゃー』


ハルは日向のところに歩いてった


日向『ﾖｼﾖｼ( ´｡•ω•)ﾉ"』


ハル『にゃーゴロゴロ』


菅原『ハルちゃん、撫でてもいいかな？』


ハル『にゃー』


菅原『ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ可愛いな〜』


武田先生『皆さんどうしたんですか？』


大地『武田先生えっとその』


武田先生『猫！なんでここにいるの？』


私たちはその後のことを話しました


武田先生『なるほどね』


A『はい、すいません』


武田先生『大丈夫ですよ、ペットはそいうことをする時もありますから』


そして、その後はハルは

今夜とそれからどうするかを話して、

今週中は家に誰も居ないため

この4日間は私達と一緒合宿にいることになった



日向『ハルは可愛いなー』


ハル『にゃー』


田中『この子本当に日向に懐いてるな』


日向『俺、中学の時よくハルと遊んでました』


菅原『へー、そうなんだ』


A『ハルおいで、もう寝るよ』


ハル『にゃー』


ハルはAのとこに走った


日向『おやすみ、ハルA』


A『おやすみ、翔ちゃん、

皆さんもおやすみなさい』


大地『おう、おやすみ』


菅原『おやすみ』


山口『おやすみ』


縁下『おやすみ』


旭『おやすみ』


西谷･田中『おやすみなさい!!』


大地『うるさい』


西谷･田中『すんません』

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