【HQ】日向の友達はスパイだった！ (ページ11)

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10話ページ11

Aside

今日部活初めてで、何も分からなかったけど清水先輩が優しい教えてくれたから、何とか覚えれた

部活も終えて片付けを手伝って、制服に着替えに行った

A(今日いつもより疲れたなー)

清水『Aちゃん、お腹のそれ！』

A『えっ？あっ！』

A(最悪、今日体育ないからシャツを下に来てこなかった、お腹に巻いてある包帯のことを全く忘れてたやばい清水さんに何言えば)

A『えっと、私お腹がすごく冷えやすくってお腹痛くなるんです、それで冷えないためにお腹に包帯で巻いているんです、腹巻とかないですし(苦笑い』

A(お願いママの高校生時代の言い訳だけど)

清水『あー、なるほどびっくりした』

A(えー！まじで信じてる？清水先輩ごめんなさい)

A『あはぁはぁ、すいません』

清水『大丈夫だよ』

私達は着替えて外に出ると

日向『A、大地さんが肉まん奢ってくれるって』

A『えっ！いいんですか？』

大地『いいよ、遠慮すんなよ』

A『ありがとうございます、いただきます』

大地『お、おう』

大地(可愛いな)

全員-A-日(ハムスターがご飯を食べてるみたい)

それでみんなは食べ終わってそれぞれ帰りました家に着くと

A『ただいまー』

春樹『おー、おかえり』

A『春兄！、いつ帰ってきたの？』

春樹『今日の昼ぐらいかな』

A『そうなんだ』

※紹介
日系ブラジル人

長男
七瀬春樹エリキ〔ななせはるきエリキ〕
日系ブラジル人で１/4はフランス人の血

12月27日〔26歳〕
身長･･･187㌢
体重･･･80㌔
好物･･･冷やし中華

高校後の進路が決まって卒業して、すぐ家を出ることにして春兄と会うことはすごく減った

親からはエリキって呼ばれ、連からは兄さん、怜とAからは春兄と呼ばれる

狐@フェネック『あとは、に』

春樹『こら、それはまだ秘密』

狐@フェネック『えー、いいじゃん』

狐@フェネック『どうせ、もうすぐその話しするから』

春樹『まだ、ダメ！』

狐@フェネック『( *¯ ³¯*)けちー』