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結果は最後の最後で負けてしまったが、いい回答が出来たのではと自分で思う

izw「ほんとびびったんだけど」
『誤答ビビリ伊沢』
izw「ちげぇし！！！」

『負けちゃったね、でも楽しかった』
izw「てかめっちゃ予習してた？」
『当たり前。東大生相手に生半可な気持ちで挑むわけ無いでしょ』

私は伊沢さんと一緒にとある部屋へ行く









『やっほつるちゃん。あ、もしかして振り返り中だった？』
trsk「いや、もう終わったから大丈夫だよ〜」
『そう？なら良かった。今日は対戦有難うね、本当に強かった』

hys「あ、Aさん！」
『やっほてるちゃん。あと、先程は対戦有難う御座いました皆さん』

trsk「そんな律儀にならなくていいのに」
『これでも先輩だからね』

そう言うと光ちゃんが近くに来る
szk「Aさんが作るクイズほんと大好きです…！」
『やったー！光ちゃんに大好きって言われたー！』
izw「クイズがだろ！」

『それでもいいもんねー、有難う光ちゃん。これからも頑張るね。今度お茶行こ？』
szk「はい！」

光ちゃんはあの可愛い笑顔で私に肯定の言葉を発してくれた

可愛い


sngw「すぐ会えるってやっぱりこういう事だったんですか」
『お、砂川君。そうだよ〜、てかちゃんと届いたみたいでよかった』
sngw「ポケカ大量でテンション上がりました」
『なら良かった』


写真撮りますよ〜なんてスタッフさんが楽屋に来る


私と伊沢さんは端に行く









『…期待大だね』
izw「そう言うけど俺らだってまだ止まったわけじゃないからな」

『当たり前、知ってるよ』


私と伊沢さんは拳を握り、グータッチをした

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