誰かを欲しい気持ちって、食べたい気持ちに似てるって。
まずは視覚で訴えて、
香って欲望刺激して、
触れて逃げないようにして、
剥いて食べやすいようにして、
舐めて期待値上げてって、
食べて満足感で悦に入る。
それからもちろん、骨までしゃぶる。
好きなあの子の、上から?下から?
まあどちらでもお好きなように。
ぺろっと。
美味しく。
いただきます。
+++
昼の部は夢主視点で、バカみたいに純朴純粋、好青年。
夜の部はメンバー視点で、嘘みたいに妖艶淫乱、野獣系。
【パスワード】
活動開始の年4桁 + メンバーの人数 = 4桁。
簡単ですのでノーヒントです。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:フネ55 | 作成日時:2023年4月7日 12時